スーパーシティをビジネスチャンスにネクスグループ株主総会
質問:今後いわゆるデジタル技術をつかっていうことでの事業が増えてくる社会になってくると思います。昨年スーパーシティ法が通りまして、自治体もスーパーシティの取り組みでやるのかどうか?議会とかでDXの話とかあるいはIT技術をつかったりとかで業務改善、あるいは住民サービスの拡充とかの話は出てくるんですけど、じゃあ、具体的にどうゆうふうにするのか?ということがすごい欠落している。こういうことをやれば費用はかかりますけど、業務が改善される、住民サービスがよくなるということをプレゼンテーション、自治体にアプローチをかけていかなくてはいけないということをお考えでしょうか?スーパーシティの申し込みが来年らしいんですよ。そういう意味では今年そういうものを生かしていくということがビジネスチャンス、生かしていくチャンスだということなので、そこら辺をどういうふうに取組んでいかれるのか?ということです。
司会:具体的な自治体ということではなくて、ネクスグループとしてIOL関連でどういった対応をするのかということですね?ということでご質問として承りました。
たしかにDXということでいろんな企画が(略)
<備考>
青山にあるホールを借りての株主総会。参加者は10名未満。
IT通信の端末関連の会社。質問はいたしましたが、回答についてちょっと専門的な言葉が多数でたのでちょっと私では十分な理解は出来ませんでした(申し訳ない)
こういう企業が頑張っていただければIT化推進による生産性の向上につながるとは思います。ただし中国系が入っていなければいいのですが。
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