香取慎吾 木村拓哉のグランメゾン東京みていた!!!!!
2016年のSMAPに関するネットでの不仲説。あの時の書かれようからすれば昨日2020年1月1日
のAbemaTVでのナイツからのブッコミにより香取慎吾がグランメゾンの三ツ星ポーズを木村拓哉の尾花そのままをきちんと再現して観ていることを明らかにしたというニュースがネットで話題になっても良さそうなものなのにならない現実。
結局あの不仲説はお金をもらって記事を書いていたということだろう。
誰がお金を出していたかと考えるとSMAPを存在させておいては自分たちに不利益になる勢力。あえてここでは名前を特定させることは控えるがオリンピックや令和の御祝を控えていた2016年それらを自分たちのものにしたい勢力がSMAPの存在をどうしても消し去りたかったのであろう。
過去は振り返らず前を向いていこうと新しい地図からのメッセージはとても良いけれど、本当にそれだけでよいのだろうか。
大半の人は芸能界のことだから自らの利益に関係しないからどうでも良いと考えるのかもしれないが、他のことでも権力、財力でマスコミをうまく利用してその権力者の思い通りに世論を動かすということは問題視すべきことではないのか。それは報道でなく広報。
そんなことを考えて手放しでは喜ぶことができない2020年の始まりでした。
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