「楽しく生きる」ために。24歳で気が付いた『時間』の使い方
「人生100年」現代において平均寿命が延びてきて今は100年時代と言われてきています。
僕も今年で25歳…既に人生の4分の1に差し掛かっています。
20~22歳チャランポランで何も深く考えてなかった期間とカンボジアに居た時の1年半を比べると充実度で言ったらたはりカンボジアでの期間はかなり充実してて成長にも繋がりました。
もっと早くから色んなことに挑戦して,たくさんの経験をすれば良かった。と僕は反省してます…
そう思った時『時間』の捉え方・使い方を少し変えたところ,自分自身の行動力を高め,楽しく生きる術を24歳の時カンボジアで見出しました。
【目次】
1.今が楽しいと思えない若者たち!?
2.やりたいことをやれない人の6つの共通点
3.「時間」対しての考え方
3-1.24時間分割意識生活
3-2.生きることの目的はみんな一緒!?
4.「時間」=「命」
1.今が楽しいと思えない若者たち
僕もまだ24歳(今年の9月で25歳)で,まだまだ未熟者ではありますが,僕の周りの友達や後輩,ニュースやSNSでもよく目にしたり聞いたりするのですが、、、
「今、楽しい?」という質問に胸張ってYESと答えられる人は多くないように感じます。
さらに『やりたいことが見つからない』『やりたいことはあるけど一歩が踏み出せない』
なんてことも。
なんでそう感じてしまうのだろうと僕なりにずっと考えていました。
『夢』や『目標』って必ずある,もしくはあったはずなのに、どうして見失ったり諦めたりするのだろう…。
『やりたいこと』って難しく考えすぎではないのだろうか。
言葉を変えてみよう。
それってつまり…
『好きなこと』ってなんですか?ってこと!
すこしハードルが下がった気もしますね。もっとシンプルに自分がやっていて好きなこと,楽しいことに目を向けてみたら,それが『やりたい』ことに繋がっていくと僕は思います。
2.やりたいことをやれない人の6つの共通点
小さな頃から思い描いていた夢,今やりたいことがあるにも関わらず,それを自ら遠ざけるようなことをしてる人も多いと感じます。
そうゆう人たちの多くは,同じ共通点があります。
それはね…
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