コーティングフライパンを2年ごとに買い替えていた私が一生モノのフライパンに出会った話(フライパン編)
鉄中華鍋の使い勝手が良かったことと、反面重たさにも気が付いたことから、再度かっぱ橋にてサブとなるフライパンを購入に来ました。
結局、サブにしようと思い買ったこのフライパンが今のメインになるとは気がつかずに…
釜浅商店の鉄打出しフライパンがおしゃれで気に入った為、再度訪問して購入しようとするも、なんとこの商品あまりの人気で3か月待ちとのこと。
ぐぬぬ…と思いつつも、他のじゃヤダと心の声が…
伝票にサインして3か月待つことになりました。
その間、重いと思いながら中華鍋を振る生活が始まりましたが、意外と慣れって怖いもんですね。普通に使えました!
ただやはり洗ったり再度油をひいて保管する等のメンテナンス時にその大きさと重さがネックになります。
3か月後入荷の連絡が!
持ち手の部分に名前などを彫ることが出来ますがと言われるも、そのままの君でいて!とナチュラルな状態でお受け取り!
このフライパンはあの地獄のようなコーティングはがし(から焼き)不要だったので、これだけでありがたやーと思いました。
今ではこのフライパンと中華鍋のコンビで全ての炒め物はカバーできています。もちろん買い直しはしていないため、結果的にとても経済的な調理器具となりました。
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