大企業に就職するメリット
こんにちは、うぱるぱです。
現在、就活と戦っている大学院1年生です。
個人的には将来、システムエンジニアや開発系の仕事に就きたいと考えていて、職種から企業を探していました。
その中でも安定性を求めて、大企業に目が行きがちです。
改めて、大企業のメリット、デメリットを見て、再認識したいと思います。
今回は大企業に就職するときの一般的なメリットを見ていこうと思います。
1.収入が高い
中小企業と比較すると大企業の方が高い収入を得られる。お金は大事である。企業を見るときも、平均年収を見てしまう。
みんなが求めている安定は収入が高いという意味かもしれない。
2.福利厚生がよい
中小企業より福利厚生の種類・内容が充実してるらしい。
3.教育制度が充実している
僕ら就活生にとって、入社後、ちゃんと仕事できるかどうかが不安である。やったことないことに対して不安を持つのは当たり前のことかもしれませんが。。
だからこそ、教育制度がしっかりしている企業には魅力があります。中小企業やベンチャー企業と比較して、大企業は教育制度を充実させる余裕と精度があるらしい。
4.異動や転勤が有利にはたらく
多くの大企業には「ジョブローテーション」がある。数年単位で職場を異動したり、違う職種を体験したり、様々なスキルやコネクションを身につけることができる。
5.転勤に有利
大企業のネームバリューがあるため、社会的信用もあり、転職活動を有利に進めれるらしい。しかし、人事の人によっては前いた企業をあんまり見ずに、その人自身のスキルや性格を見る人もいるからケースバイケース。
おわりに
なんとなく大企業は余裕がある企業っていうイメージ
次はデメリットを見ていこうと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?