インフルエンザに罹りやすい意識とは
こんにちは!
アップデート心理学の〝ままくま〟こと、ゆにこです!
今お正月から全国的に流行してるインフルエンザ
毎年罹りやすい人と、そうでない人の違いを
集合意識と個人のデータから紐解いて行きたいと思います。
まずインフルエンザやコロナなど、流行りの感染症に罹りやすい集合意識とは何か?
そこに罹ってしまう個人のデータとは何か?
インフルエンザに罹りやすい集合意識とは
【集合意識】
周りに合わせたい
【集合的無意識】
周りに合わせなきゃ
個人データ↓
【インナーチャイルド】
自分を優先されない
この3つが揃って60%くらい稼働してると
インフルエンザに罹りやすいです。
なので、毎年毎年、
インフルエンザの予防接種を打ってるのに罹るのよ〜なんで??( ;∀;)
って人は、毎年毎年、インフルエンザに合わせて、(周りに合わせて)予防接種してるので
インフルエンザに罹ってしまうことになる仕組み
コロナも同じで、コロナに罹りやすい集合意識と個人のデータも、
【集合意識】
周りを優先しなくてはいけない
【集合的無意識】
周りを優先しなきゃ
【自我】
周りを優先したくない
っていうデータが60%以上あると、コロナも、どこかの世界線で起きてたりするんで
流行りの感染症に罹らないためには、どうすればいいかというと、
自分を優先する
周りに合わせない
自分に合わせて生きる
ということです。
すごくシンプルなことなんですけど、これが、何故か、なかなか出来ない日本人。
そして周りのバーチャル世界に合わせてしまう集合意識や無意識たち。
ぜひ、感染症が流行りやすい時期は、意識的に
自分を優先して自分に合わせる
ことを意識してみてください。
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