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在宅ワークやプログラミング学習に、スタンディングデスクが最高【動画付き】

在宅ワークとか、
自宅学習とか、
眠くなりますよね。

自宅だとすぐに横になれるし、
誘惑も多いので、
集中がつづかないヒトも多いと思います。

今日はそんなヒトに向けて、
スタンディングデスクのご紹介です。

オススメのスタンディングデスクを紹介するのと、
過去記事で
スタンディングデスク導入前のためし方についても
お伝えしていきます。


スタンディングデスクがよいと言われる理由

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集中力アップ

スタンディングデスクの一番良いところは、
集中力がアップすること。

たぶん座っているときよりも血流がよく、
頭もよくはたらくのだと思います。

眠くなりにくい

眠くなりにくい
というのもメリットのひとつです。

よほど疲れているときは別ですが、
立っていて眠くなるということは
ないですよね。

通勤電車とかで
立っているときに読書がすすむのも、
そういう理由からだと思います。

その他、
運動不足解消などの効果をねらって
使う方もいるかもしれません。

こういうことがよく言われていると思いますが、
次は実際に使ってみてどうだったか
ということについて書いていこうと思います。


実際に使ってみて、実感する効果

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スタンディングデスクを使いはじめて、
1ヶ月くらいたちました。

実際に使ってみてよかったなと思うのが、
ワークスペースを広くとれるということ。

立っていると、
手の届く範囲が大きく広がります。

座っていたら届かないところに、
手が届くわけです。

本棚にしまっている参考書をとるときに、
椅子から立ち上がって
2歩あるいて本をとり、
また椅子まで戻る
という動作は意外と面倒です。

躊躇してしまいます。

立っていると、
一歩あるくのが簡単なので、
一瞬で手が届きます。

同じ理由で、
トイレに行くとか
水分補給するとか、
そういうことへのフットワークが軽くなります。

たぶんカロリー消費という意味では、
ささいな効果しかありません。

このフットワークが軽くなることの効果は、
カロリー消費よりも、
アクティブでない時間をへらせることだと
思います。

よい睡眠や健康、
高いパフォーマンスを発揮するカラダを
維持するためには、
座りっぱなしなどの非アクティブな時間を
へらすことが大切です。

スタンディングデスクを使うと、
「何時間もじっとしている」
ということがなくなります。


ボタン一つで高さ調整のフレキシスポットが最高

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次は、ぼくが実際につかっている
スタンディングデスクを動画で紹介をします。

ボタンひとつで、
高さを変更できます。

高さは、
あらかじめ設定しておくことができます。

操作盤はこんな感じ

操作盤の
左側の上下のボタンで、
高さを変更して、
ちょうどよい高さのときに
Mのボタンを長押して、
右側の4つのボタンのどれかを押すと、
そのボタンに好きな高さを
設定できます。

ふだんはスタンディングでつかい、
疲れてきたら座って使う高さに変更するなど、
柔軟に変更して使えます。

はじめは、
コストをおさえるために
手回しのものを検討していましたが、
電動に変更して正解でした。


まとめ

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今日は、
在宅ワークや自宅学習に、
スタンディングデスクが最高です。
というお話でした。

集中力があがり、
眠気がおさえられるだけでなく、
フットワークがかるくなって、
ワークスペースをひろめにとれます。

非アクティブな時間がへって、
健康的になり、
よるはよく眠れます。

ぜひ導入してみてください。


おまけ

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デスクの買い替えには、
少し勇気が入りますよね。
過去に、
てがるにスタンディングデスクの環境を
試す方法について書いた
noteがあるので、
興味があればこちらもご覧ください。

スタンディングデスクとオーラリングのリンクも
貼っておきます。


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