見出し画像

UPBEAT小学部ってどんなところ?

UPBEAT保護者様向け不定期配信コラム『SAORIの独り言』より
※SAORIはUPBEAT代表理事

最近「UPBEAT小学部ってどんなところ?」と質問を受けることがあります。今日は小学部の英語教育、コッソリお伝えしますね。

小学部の英語力を支えるのは
「SSRCT」
("Salford Sentence Reading and Comprehension Test"の略)。

欧米ネイティブの子ども達にも使われる英語学習の評価指標です。

UPBEAT小学部では入学後、語学力審査担当が1人ひとりを技能審査して個別スキルを把握。
子ども達の英語学習能力を可視化し「1人ひとりにピッタリの英語特訓メニュー」をオーダーメイドで用意して宿題にします。

UPBEATの強さは、子どもの英語レベルを「個々に」「正確に」把握から。一人ひとりにドンビシャリの学習課題を用意すること。

コレとても重要なんです。
子ども達、得意・不得意も、理解力も、語彙数も、学習スピードも皆違うんです。
小学部には外部から愛験して入学されるお子さんも、帰国子女もネイティブもいますしね。

教室では全体指導を通し英語IB学習を活発に進めていますが、同時に、子ども達1人ひとりの英語技術も個別に改善してあげたい。

だから物凄く真剣なのです。個別テータから全体を把握した上で、総合的に語学力底上げをはかるの。

真剣ですよ。精一杯頑張ります!いつでも見学に来てね!

プリスクールもWhale/Dragon(5〜6歳児)さんは6月からEAL(Englishas a Additina Language)が始まりますよ。
ちなみに、Turtle(3歳児)さんは9月から。

やっぱり英語を大好きになってほしいから。使いこなして欲しいから。しっかりサポートします。

「もっともっと英語が得意になりたい!」子ども達には「Pre-Afterクラス」を15時以降に用意してます!
もう1つ上のスキルを惜しみなく伝授。
伸びたい子には、「学びの天井」を設けるべきではない!と思ってます。

そうだ、もうーつ。
小学部から生徒数名が、JCI JAPAN 少年少女国連大使抜擢され、活動を始めています。

JCI JAPAN少年少女国連大使は、2011年より発定され国連・日本外務省を始め多くの団体・協賛企業と世界JCI・日本JCI、そして日本名地の青年会議所の協力により進められている子どものための世界プロジェクト。
2024年度も日本全国に応募がかかり 全国で選抜された合格者は約20名。

このうちUPBEATからは7名が合格。すごいね!

先週末は広島でリアル会議がありました。全国から集まったバイリンガル子どもと一緒に原爆資料館を訪問したそう。

世界平和を実現する第一歩、UPBEATは全面的に応援していますよ。

がんばれ!

心から、いつもいつも子どもたちヘエールをこめて
                                                                                                Principal Saori


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?