7試合目:敵jgが入ってきそうなときについて
試合結果
試合の流れ
2:13
開幕に青バフにワードを置かれ、敵が鳥からこちらのクルーグに直行してきた。逃げ方を間違えて死亡
→そもそも置かれないようにブッシュで門番しておくべきだった。
置かれてしまったらワードおいて最初にグロンプを刈ればそんなに危なくないかも
追記
ゆにかさん曰く、敵jgがいかにも入ってきそうなときは鳥→青バフ→グロンプ→狼→赤バフ→クルーグもいいらしい
4:56
序盤のミスを挽回しようとろくにレーン状況も見ずに敵の青バフを食べようとして殺される。
→midもbotもレーン押されているのにありえない。ティルトしていた
6:45
敵のmid,jgがミニバロンをしていて、敵のtopがリコールしているのを確認
midがスウェインでtopも近かったことからファイトをしたら勝てると判断し支援ピンを出す。結果的に一人で突っ込んで死亡
→ピンを出しからと言って寄ってくれてるわけではないので、味方の位置をしっかり確認すべき。
9:34
多分敵bot組が見えなかったのでドラゴン判断。その後敵のmid,jg,supが突っ込んでくるも4vs3をして3:1トレード、しかしオーバーステイにより3キルとドラゴンを取られる
→うすうす味方がオーバーステイしているのはわかっていたのでバックピンを出すべきだった。ドラの判断は悪くなかったと思う
15:05
直前の小競り合いでjgを激ローにしたので敵jgにとことことは言って青バフを刈り始める。スウェインもレーンを押していたので支援ピンをだしファイトになっても勝てるという判断だったが、botレーンから寄ってきた敵に殺される。
→寄らないタイプのmidなのはわかっていたのに寄りありきの行動をするべきでなかった。寄ってくれてることを確認してから行動すべき。
17:55
topがヨリックだったのでスプリットプッシュしか勝ち筋がないと思い、なけなしのヘラルドを放流。敵jgやsupのカバーもあったが、味方のmidもTPでより5vs4をすることができた。結果としてタワー2本と2:4トレードをすることができた。
→味方に感謝
その後は特にいうことなし、ユーミはトロールしてたけどほかのみんながうまかった。マジ感謝。