12/11(土) 中日新聞杯 人工知能AIによる競馬予想
こんばんは!
日曜日は豪華GⅠ祭り。香港国際競争と阪神ジュベナイルフィリーズがありますのでとても楽しみですが、まずは土曜日の中日新聞杯をバッチリ当てて軍資金を稼ぎましょう! フルゲートのハンデ戦ということで難解ですが、予想のしがいがありますね。
この記事ではGⅢ中日新聞杯を人工知能AIで予想し、出走各馬の3着内率、BS指数、総合評価(印)および個人的買い目をアップさせて頂きます。
なお、BS指数は人気の盲点をポイントで表しています。100を超えるほど、過少人気(馬の実力>人気)であることを示していて、人気の盲点となっていると考えられます。
中日新聞杯の予想は当日11:50頃を目途に予想をアップさせて頂きたいと思います。もちろん早めに予想が完了すればもっと早くアップしますのでよろしくお願いいたします。
【中京11R 中日新聞杯(GⅢ)】
まず、昨年のレースを振り返ってみます。
昨年は前半がかなり緩くて、後半はペースアップ。このコースとしては上がりの時計が早くなりました。当然、前有利の展開でしたが、逃げたタガノアスワド(18番人気)や2番手のバラックパリンカ(17番人気)は超人気薄でさすがに残すことができず、続く先行~好位の有力馬が上位を占めた格好です。そして、昨年の1着・2着・4着馬が今年も出走するというのが大きなポイントとなります。
ここから先は
1,331字
/
2画像
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?