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秋口のコンシェルジュ#13単純なアイデアマンは卒業
秋といえば暑過ぎず少し肌寒いくらいの季節で、食欲、読書、芸術ーーの秋と付けられるくらいに何かしら活動を始めやすい時期だ。
僕的に春はゼロベースで、秋は半歩進んで次どうするかというイメージだ。いずれにせよ気候的にも集中して計画立てやすい気はする。
そんな時期だから僕も色々何をするか考える訳だけれど、以下のような区分。
1.年末までにやること
2.来年度にやること
3.1の具体的な動き
くらいに分けている。
こんな区分を推奨するわけでは勿論ない。
定めたら後は内容に沿って実施していくだけなのだが、どうも計画のアイデアを出しまくってやることは沢山!みたいな充実感で終えてしまうケース多々。
なんて一面を社会人になってから減らすように努力はしている。なんせ欠陥的なとこが多いもので努力しないと出来ないという。
アイデアマンなんて素敵っちゃ素敵だけれどどれもこれも咲きそうもない種ばかり、それも育ちそうにない土に蒔いてるんじゃ流石に呆れられてしまうだろう。
なので、今はあまり好きでは無い手を出した分野の教科書を読んでいる(聴いてる見てる)のであった。
結果、読書の秋…。