秋口のコンシェルジュ #4 エンドレス「どうせなら」
今日も色々取り組んで疲れた。
何でもかんでも一気に進めると養分が分かれてあまり良くないのは感覚的に分かる。
一方で、前回記事にした通り蛇行が新しい道を見つけてくれることも大いにあるのでこのスタイルを崩す気は今の所ない。
少なくとも後3年くらいは試すだろう。
色々とダメかなというステップが見えてきたら徐々に挑戦からフェードアウトしてしまうかもしれない。
そんなこんなで今は中途半端な時期ということもあり、エンドレス「どうせなら」の精神であらゆる物事が進行していく。
ストレスよりも、確実性をなんとか高めて次の何かを捕まえてやろうという繰り返しの充実感の方が勝っているのはありがたい。
ただ、拮抗しているので全然ストレスに負けることはしょっちゅうだ。
そんなときに復帰する方法はもうただひたすら思いついたことぽんぽんやるくらい……。
他に何かスマートな考えは無いだろうか。
思いつけ、自分。
何かあればぜひ教えていただきたい。