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【ユニエア】 リアイベ 正直レポ

ユニゾンエアーのオフラインイベントに参加してきました!
その内容を正直レポします。

運営批判があります。
苦手な方はスルーしてください。


開催日時、場所

【開催日】2024.02.10
(開催日のお知らせがあった日 2024.01.12)
(時間のお知らせがあった日    2024.02.02)

【場所】都内某所

告知はメールだったりアプリ内お知らせだったりでバラバラでした。また、開催日時のお知らせがかなり直前だったため、行けなかった人もいたのではないでしょうか…

レポート

①荷物検査

前の部が押してたようで、荷物検査まで重苦しくて暑い空間(ビル内の廊下)にギュウギュウに詰められ、2.30分待たされました。

②受付

メンバー毎の受付担当の方が1人だったり2人だったりで列の進み具合が全然違くて、どのメンバーに参加するかによって、合同待機列からメンバー毎の受付列に並ぶまでの分岐点がごちゃごちゃ。先頭のスタッフさんも都度「誰レーンですか?」「〇〇レーンの方はお進みください。△△レーンの方はお待ちください」と声がけ。受付が終了し、メンバー毎の部屋に誘導されるまでも数十分ひたすら待機。

③入場

座席の並びに若干の疑問。真ん中狙いで順位調整しましたが、しっかり1番端っこでした☺︎︎1列目は中央から順位順なのに2列目からは端から順位順で???となりました。また、椅子の上にお土産が置いてありました(ポストカード、ステッカー、スクエアバッジ)

④イベント開始

部屋に入ってからイベント開始まではそこまで待たされず、5分遅れで開始(他の部は開始予定時間から20分以上経っても始まらないとのレポあり)

メンバーが可愛かったのは間違いありません。神です。しっかり台本も用意されていました

⑤サイン動画 -OFF Line-

サインを書くシーンをカメラ越しで見ることができました。アクリル板2枚にサインをし、1枚はOYM1位の方へ、もう1枚はこの後のLive Score Attack1位の方へ

⑥Live Score Attack


⑦Live Score Attack予選準備

参加する方は起立を指示され、準備ができ次第着席。準備に時間がかかっている方はスタッフさんが駆け寄りチェックしている模様でした。

また、予め明るさ最大、映像モードにしておくようアプリ内お知らせにて指示がありましたが、そのことに対してお問合せをしたところ「ライブ設定に関しましてはゲームプレイが難しい場合、適宜調整いただいて問題ございません。」と回答が返ってきたため、問い合わせをした方だけがこの情報を知っているとなると不公平になってしまうため、お知らせにて告知もしくは当日アナウンスをお願いしたいと返信しましたが、そちらについてのお返事は頂けず、当日も特にアナウンス等はありませんでした。

同じような問い合わせをした方がいらっしゃったみたいで、その方がSNSにライブ設定を調整していい旨を発信されていた為、何人かはライブ設定を調整されていたと思いますが、参加者全員がSNSをしているわけではないのであまりにも不公平だし不誠実だと感じました。

⑧Live Score Attack予選スタート

参加者とは別でOYM1位のシード権の方のプレイ映像がモニターに映し出されていました。1位の方のみの接続だったので、準備に時間はかかっていなかったように思えます。

スコアタ参加者はライブが終わり次第再度起立、参加者が全員終わったと思ったメンバーがスタッフさんに「終わりで大丈夫ですか?(ニュアンス)」的なことを聞いていたら「あと10秒」とお答えしていたので、ラグや接続時間のことも考慮されていたのと、ミスした方がやり直し等の不正ができないように時間管理ができていたのは良かったなと思いました。

その後は基準スコアをメンバーが読み上げ、そのスコアに到達していない方は座っていくというシステムでした。(450万スタート)最後まで立っていた参加者(決勝戦進出候補者)のスコアをスタッフの方が確認しに行き、メモしていました。

私は惜しくも決勝進出にならなかったため詳細は分かりかねますが、ここまでの流れで不正し放題だなと思ったため、書き出してみます(やめろ)

・アカウントの貸し借り
(受付の時しかアカウントの確認がなかった)

・過去のリザルトのスクショを提出
(タップしてスクショじゃないことを確認していたとしたら申し訳ございません)

・リアイベ開始前に予めハイスコアが出たライブで一度アプリを落としておく→イベント中は過去に録画したものを画面に映し叩く→起立する瞬間にでもアプリを立ち上げ過去の途中で終わらせておいたライブのリザルトを提出
(プレイ中はスタッフさんの監視もなく周りの方はメンバーに夢中だった)

このようなコーナーを設けるのであれば参加者同士で監視し合えるようなシステムにした方が良いのではと思いました。これも知り合い同士で連番していた場合不正可能なので完全な対策とは言えませんが…

⑨Live Score Attack決勝準備


1位のシード権だった方+予選上位4名のモニター接続を行うため準備をしてました。ここが1番ひどかったかなと思います。準備にすごく時間がかかり、4人分接続を行うことすらすぐにできないのかとも思いましたし、こうなることも事前に予測できたのではと思いました。

ほぼフリータイムだったため、メンバーが機転をきかせて質問コーナーを設けてくれましたが、スタッフさんから準備時間中何も指示がなかったため、困ったメンバーだったり真面目に待機しているメンバーもいたのでは?と思います(実際に質問コーナーなどのはなかったメンバーもいたとのレポあり)

こうなることが予想できたのか運営さん側でトークテーマが準備されていたようですが、その内容が「ペットを飼ってる人」だった事を他の方のレポを見て知り、トークテーマのセンス…🤦🏻‍♀️となりました。せめてユニエアっぽい質問内容を予め運営側で考えたり、メンバーが振り返りやすいように過去のシーンカードをモニターに映し出すなどしてエピソードを引き出せるようにするなど対策はあったのではないかと思います。

⑩Live Score Attack決勝スタート

メンバーは予選の時は映像を見てリアクションを取ってくれましたが、決勝戦では台本を確認したり、予選の時と同じく「みんなすごいね!」「懐かしい!」くらいしか言えることがない(メンバーは全く悪くない)ので、メンバーも参加していない人も虚無時間でした。(メンバーとプレイ動画を見れるのが良かったとのレポもあり)

決勝戦の集計の後に、結果発表。1位の方のスコアがモニターに映されていました。

⑪写真撮影


約95名の参加者が座っている椅子の前に入賞者5名とメンバーが並び全体をスタッフさんが写真撮影。

これはシークレット特典だったため、この時初めて知りました。メンバーも入賞者の方も立っていたため、見切れた参加者もいたのでは?と思いました。(私はそもそも端っこだったので写ることすらできていないと思う)

スタッフさんがメンバー及び入賞者に中腰か軽く座っていただくよう一言声がけ、もしくはメンバーと入賞者5名分の椅子をささっと用意できてればより良かったのかなと思いました。とは言えこちらは入賞者へのシークレット特典という名目なので我々は何もいう権利がない事は百も承知です。

⑫優勝盾授与式

写真撮影の前?後?に決勝戦1位の方に盾の授与式があったそうですが、私が参加したメンバーは写真撮影の流れで軽く渡していたため授与式という感じではなかったです。

⑬お見送り

最後にメンバーのお見送りがありました。メンバーによってお見送りの差があったらしく、メンバーからすすんで「一言声をかけていってね」と言ってたメンバーもいたらしいですし、バイバイだけのメンバーや剥がしが厳しかったメンバーもいたみたいで羨む声もちらほら。

メンバーを至近距離で見ることができたのでおそらく誰に聞いても「神だった」と答えると思いますし、神イベだと絶賛されている方のほとんどはお見送りのことを言っているのではないかと思うほど良かったです。

感想

推しメンを4.50分至近距離で拝めるという面では間違いなく神イベでした。諸々の準備に時間がかかりフリータイムが発生しても私が参加したメンバーは参加者が楽しめるように繋げてくれました。この部分にフォーカスが当たって神イベと絶賛されてますが、正直ユニエア運営が考えたイベント内容は、、、

他のゲームのリアイベと差別化するため、ユニエアらしさを出すためにスコアタを企画したと思うのですが、こんなにグダグダになり、不正も行える環境であり、画面の明るさも有耶無耶なのは明らかに準備不足だと思いました。

ただ、「入賞者=課金をしてきた人」なので、課金をしてきた方が報われるシステムはすごく良いと感じました。課金をした方が優遇されることに関しては大賛成なので、もう少し他の方法を考えていただけたら嬉しかったです。

スコアタ自体は楽しかったので、メンバーがいないところでユニエアオフラインイベントを開催して、そこのコーナーとしてやったらいいのではと思いました。準備に時間がかかる事は別に構わないので、メンバーがいて時間制限がある場でやるイベントではないと感じました。

また、OYM1位の方をこれほどにまで優遇するのであればOYM開催時に告知した方がいいのでは?と思いました。1位と2位は座席と称号の違いくらいだと思っていたので2位の方があまりにも可哀想、、、


最後に


不満ばかりになってしまいましたが、このような機会を設けてくださった運営さんには感謝しています。今後開催予定があるのであればしっかり様々な対策をした上で開催してほしいなと思いました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。


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