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海水水槽の外部フィルターの濾過槽の中身

初めての外部フィルター🐣
そして、濾過槽の中身はひとまずこうしてみた。

EHEIM クラシックフィルター 2213

<横から見た図>

外部フィルターの濾過槽内図

<粗目フィルターパッドの下を真上から覗いた図

外部フィルターの粗目フィルターパッドより下の濾過槽内図

中身の製品詳細は、『初めての外部フィルター設置準備』参照。

さて。
購入前に迷った点は、
・バイコムバフィーのサイズ感
・キャビティの必要量

バイコムバフィー1本(30cm)を3分割(各10cmずつ)にハサミで切り分けて容器に詰めたら、エーハイム2213だとなかなかイイ具合に埋まった✨
あとは、隙間にキャビティをパラパラ詰め込んだらOK。

粗目フィルターパッドの上の空間に少し余りが生じたので、余りのキャビティを詰めた。
それでもほんの少しキャビティは余った。
今後、リバース・グレインをお手入れ毎に3袋くらいまで増やしていくつもりなので、粗目フィルターパットの上のキャビティはいずれなくす予定。

という事で、
・一度の交換でバイコムバフィーは1本でOK
・キャビティは1袋(1L分)で十分

更に、他にも調べた回ったのが活性炭
海水水槽ならば海専用の物が良いという情報を拾い、最終的にはBLASTRedSeaのREEF-SPECカーボンの二択に絞り、最寄りのアクアショップでBLASTが購入できたのでコレに決定。

稼働してちょうど1週間が経った。
今のところ問題なさそう。
そして、水が綺麗✨

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