忙しいけど、心は亡くしていない。
皆さん、こんにちは!
To Display編集長の飯島聡志(UNZAN)です。
本日、To Displayが産声を上げます!
牛歩のごとく、亀のように…
乳児のような成長をするメディアになると思っています。
そんな中で、コンビニオーナーとして、編集長として、フリーライターとして、妻子ある身として、心から「忙しい」毎日を送っています。
でも、「忙しい」という漢字を「心を亡くす」というから嫌いと言う人もいるのではないでしょうか?
今回は、「忙しい」について、To Display編集長の飯島聡志が語ります!
数あるSNSの中から、飯島聡志の記事を選んでいただき感謝です。
少しでも読みやすく、皆さんのプラスになることを発信するために精進していきます!
<背景>
「忙しい」という言葉、ある時期から心を亡くす表現として、敬遠されるようになったと思います。
飯島が、トヨタ自動車に入社してある時期から、上司も同様の発言をする様になりました。
<別の言い回し>
「忙しい」の代わりに「ご多用」という言葉を使うことが多くなりました。
<本当に「心を亡くす」のか?>
俗に言うブラック企業などに見られる、労働基準法や人権を無視にした仕事の与え方で、人の心を奪い仕事ばかりさせる場合もあります。
しかし、飯島の経験上ですがそのような働き方をしている人たちが「忙しい」とは、あまり発言しないというイメージです。
考える余裕すらなくなり、自分の忙しさすら忘れている状況と言えるでしょう。
心を亡くす状態は「無」であり、思考停止に近い状況と思います。
忙しいと発言している人たちが、皆さん思考停止に追い込まれているとは私には思えないです。
<飯島流「忙しい」の解釈!>
トヨタ自動車に勤めている時に、「忙しい」という言葉を使うことに対する嫌悪感について、疑問を持ったため徹底的に調べた経験があります。
漢字の意味などは諸説あるため、何が正しいかを決定することは不可能だと言われています。
その前提で、このお話を聞いていただければ幸いです。
その時にたどり着いた答えは
『心を亡くすほどに、熱中する状態』
これを「忙しい」という漢字に込めたのだと思います。
漢字の意味を深く考えた時に、本当に良い心を亡くした人たちの状況を考えてみれば、忙しいと発言できる状況ではないと思います。
<本当に忙しい人は、笑顔!>
笑顔で忙しいと言っている人達は、心をなくすほどに熱中するものに出会った状態といえるでしょう。
毎日朝起きて、やることを探す人生も豊かではあるとは思いますが、心を奪われるほど熱中するものに出会えた時の幸せは、最高であると飯島は考えます。
<To Display編集部員は忙しい>
To Display編集部員、全員忙しいです(笑)
でも、笑顔が絶えない中でリモートワークに欠かせないアプリ等を使って、全力疾走で執筆中です。
でも、休むことを決して忘れず、心の充電もいつも満タンにしています。
心をなくすほどに熱中しているもの、それがTo Displayです。
みなさんには、ゆとりの時間の情報提供を出来るように心掛けていますので、お気軽にお越しください。
忙しくなってからは、 YouTube などの誘惑にも勝って執筆活動に邁進している、To Display編集長の飯島聡志でした!
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