ジャパンカップ2023 諸データまとめ(JC愛媛大会)
はじめに
こんばんは「長野最速」主催の柳沢です。
前の記事ではオープンクラスの概要をアップしました。
今回の冒頭ではチャンピオンズクラスの情報をあげておきたいと思います。
予選の完走率を比べてもオープンの結果と同様の傾向だったのが面白い結果でした。
さてJC静岡大会につづきJC愛媛大会のデータをアップしたいと思います
愛媛大会へは長野県からは参加されたレーサーはいませんでしたが、静岡大会を受けての大会ということで大変注目していました。
アメイジングバンクの組み合わせも60>30と静岡の45>20と似た感じのセッティングで行けるのかと思っていました。
まだカルーセルチェンジャーの攻略に「これだ!」といえる答えは出ていないのかと思っていました。
それを受けての予選でしたがライブ中継を見ていて本当に驚きました。静岡でのカルーセルチェンジャーのクリア率は60%を切っていまいしたが
チェンジャーに掛かったマシンのなんと74%がクリアしていたのです。
何よりチェンジャーのきれいに抜けてゆくマシンが増えた印象でした。
そんなJC愛媛大会の諸データです。
ここから有料です。
ここから先は
1,036字
/
8画像
¥ 200
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?