デジタルコンテンツ販売eluの始め方 【徹底解説】
・eluってってなに?
・デジタルデータを販売するってどういうこと?
・お金かかるの?
・デメリットは?
など、最近話題の人気サービスeluについて、愛用しているぼくが解説します。
<eluの特徴>
・イラストや写真、音声や動画、psdやaiデータなどのデジタルデータを数量限定で売り出せるサービスです。
・限定販売数は自由(5~100個)に設定でき、データをアップロードするだけ
・無料で使える
・販売金額は500~50,000円まで値付けが可能
2021年8月17日時点で、約5,000名のクリエイターさまが事前登録
約6,500件のデータが出品されています。
スマホ、PCでサクッと最短2分でデジタルデータを販売できます。
デジタルデータを販売
今まで商品は有形資産が主流であった。
が、現在は音声や動画など無形資産の価値が高まっています。
有形資産以外に無形資産も販売できる専門サイトが今までなかったため、
爆発的に人気になっています。
eluはクリエイターエコノミーの時代において、さまざまな分野の
クリエイターの方が、ファンの人たちに喜ばれるようなデータを
かんたんに販売できるサービスを目指していきます。
手数料は?
気になる手数料についてもまとめます。
サービス手数料は6.8%
売上に対してサービス手数料の6.8%+振込時に振込手数料のみかかります(成人向けなど一部コンテンツでは15.0%)
売上金はプラットフォーム手数料を引かれた金額が表示されます。
サポート金額が上乗せされた場合、定価+サポート金額が合算された額から手数料を聞いた額が表示されます。
残高が2,210円以上で振込申請が可能です。
eluの登録方法
①アカウント設定
Twitterログインしてアカウントを作成します。
「elu」は現在(2021年9月7日時点)、招待制となっております。
「elu」での出品をご希望の方は、すでに登録済みのユーザーさまに招待URLを発行いただくことで、ユーザー登録できます。
下のリンクから招待URLを募集できますので、ぜひご利用ください。
無料の招待URLはこちら
②必要項目を登録
必要事項を入力
・名前
・ショップ名
・プロフィール
初心者は出展されているコンテンツをリサーチするために気になる人をフォローしてみましょう。
③商品を出展
販売できるコンテンツはこちら
・画像データ
・画像をキャンバス印刷
・音声
・画像
自分のコンテンツを広めてクオリティを高めていきましょう。
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