はじめてしまった…
「はじめまして」ですよね。普通。だけど、完全にノリと勢いではじめてしまったのです。このnoteという自己表現の旅を。だから「はじめてしまった」で正解です。
きっかけは、友人知人にnoteを書いている人がチラホラいて、それを読むのが面白かったからです。色んな人の色んな日常や考え方を垣間見るのって面白い。自分も日々思うことが色々とあるのでアウトプットしてみようかなーと思った次第です。
こんな状況(2020年6月現在、世界中が新型コロナウイルスの感染拡大に見舞われ、大混乱しています)なので、他人とも気軽に話せる機会も減りますし。だからこそ、世界や社会とのつながりを求めて?自分の存在を刻みたくて?何となくそんな理由でnoteはじめてみようと思ったのでした。
あ、申し遅れました。私、コイズミアヤと言います。いわゆる昭和生まれのアラサー、、、もうミドサーと名乗った方がよいのでしょうか。まあ、そんな微妙なお年頃の独身OL女性です。
このnoteで何を書くかみたいなコンセプトは特に決めていないのですが、日々考えていることや感じたことなどを中心に雑記帳としてスタートさせてもらえればと思います。
ドキドキしてます。新しいことを始めるのって、やっぱりいくつになってもドキドキしちゃう。そしたら、実はこの記事は昨日のど深夜に下書きしてたんですけど、今読み返したらガチガチだなー(笑)
以下、そんなガチガチに肩に力が入った状態で書いた処女作(なんで呼べるほど大層なものじゃないけど)ですので、引き続きご覧ください。
<ここから昨日の下書きのつづき>
今、スマホ(iPhone)から、この人生初のnoteを書いている訳ですが、ひとつ気づいたんですけど、noteって一つ文章を改行するたびに、一行分ご丁寧に段落が自動的に空くのですね。ビックリ。
なんとも贅沢な、たっぷりと空間を使った創作活動ですこと。
というのも、私、何を隠そう、もともとツイッタラーなんですね。それも結構な重度のツイ廃=ツイッター廃人でして(何でツイ廃なのかについては追い追い話したいと思います)。
そのTwitterって、ご存知の通り1回の投稿(ツイート)の文字数上限が140文字なので、なるべく多くの情報量を詰め込もうとすると、どうしても余計な文字や間は削らないといけないので、改行や句読点なんかが少ない、窮屈な見た目の文章になりがちなんですよね。
それが「文章の途中で流れを切らずリズムに乗って"一気読み"できる」というTwitterならではの利点であり、最大の特徴だと思うんですけど。
だから、こんな風に文章を区切って改行するたびに段落が空くと、すごく贅沢だなあって。ゆとりを感じています。ゴリゴリの昭和世代なんですけど。
それに、こんな風にきちんとした(?)文章を書こうと思うと、必然的に句読点なんかもしっかり打たなきゃという気持ちになるので、新鮮な気持ちです。
とまあ、こんな感じで、わざわざ人に話すまでもないようなことをアレコレ日々考えて、感じて生きております。
更新は今のところ不定期で、毎日絶対更新しよう!みたいに息巻いている訳じゃないので、気楽にゆる〜くお付き合いいただければ幸いです。
果たしてこんな中身のない記事を誰か読む日が来るのだらうか。。私自身も先輩noter(勝手に名付けたnoteを書いている人、の意)の皆さまの記事を色々と読ませていただき、自分の世界を少しでも広げていけたらなーと思います!
どうぞよろしくお願いいたします\(^o^)/