此処
何も考えず、知らないで
過ごしていた時間の方が
よかったのか?って皮肉な世界
考えるようになっては
自分の知っている世界がいかに狭いかを知る
そして目指すべきものへ
だから仕方がない
穏やかで平凡な日常を閉ざし
苦しみの中で望みを頼りに生きていく
何も考えず、知らないで
過ごしていた時間の方が
よかったのか?って皮肉な世界
考えるようになっては
自分の知っている世界がいかに狭いかを知る
そして目指すべきものへ
だから仕方がない
穏やかで平凡な日常を閉ざし
苦しみの中で望みを頼りに生きていく