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パンツにまつわるエトセトラ

小学生の頃、私は女性のパンツが見たくて仕方なかった。

スカートめくりもしたし、消しゴムをわざと落として下から覗いたりした。

何故かは分からないが当時はそれほどまで女性のパンツが見たかったのです。

あれから20年以上が経ちました。

20年の間にたくさんのパンツを見たしパンツの向こう側も見ました。

そして現在、、、








あの頃と全く変わらず、女性のパンツが見たいです。

何故なのでしょう?

すごい不思議なんです。

たくさんパンツ見たことあるしパンツ見てもしゃあない事も知ってるんです。

でもパンツ見たいんですよね。

長いエスカレーター乗る時に上の方のスカートの女性のパンツ見えないかなと思ってしまうんですよね。

歩いてる時に後ろから女性の声で

「あんた、パンツ見えてるんちゃう?」

て聞こえてきたらダンサーのターンのキレで振り返ってしまうんですよね。

更に不思議なのが、これだけパンツ見たいという気持ちが強いのに、いざ女性とそういう事になった時はパンツなんかに目もくれずにゴールに向かうのです。

あれだけ見たかったのに。

自分でやっておきながらパンツがすごい可哀想。

パンツを自分に置き換えて考えると

すごい私の事を好いてくれている女性がいてずっと

「好きです、付き合って下さい」

と言われ続けていて

「そこまで言うてくれるなら分かりました、付き合いましょう」と言うた瞬間に私に目もくれずに私の後ろにいた山Pのとこに走っていかれるみたいな事をしてしまっているのです。(つ、伝わった?^^;)

パンツについて本気出して考えてみました。

今日はもしかしたらそういう事になるんじゃないかな?という日に勝負下着を着用している女性の方へ

割合は分かりませんが少なくとも私はそういう時にパンツに目もくれた事ないです💒

あまりお金をかけなくても良いのかもしれませんね。


最後に余談ですが、私は賞レースや大きな仕事の時は熊元プロレスにもらったドラえもんのパンツを履いています🏩

是非愛して下さい。

  

           〜完〜


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