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チャレンジ
「音声入力を難しい方の大じゃない大好あのいやいや一旦句読点打ってくれあの句読点打ってくれると言う事を言ってほしいんじゃなくて句読点を売って欲しいのよまま漢字変換とか無茶苦茶ですけどうんブループロ野球とは一言も言ってないけど」
はい、どうでしょうか↑の文章は。
文字を書いたり打ったりするよが苦手なので音声入力にチャレンジしてみました💒
iPhone10Rさん、まだまだですね。
とりあえず訳の分からん文章になりました。
本当は何が言いたかったか分からないと思いますので、皆さんにiPhone10Rがいかにまだまだだかというのを分かってほしいので皆さんが知ってる話を音声入力でチャレンジします。
それでは『桃太郎』の話を音声入力チャレンジしてみます。
「消す一旦消して戻ってそのレースの(じゃなくてあの太い20 20度以下の太い(20じゃなくて20違うのよあの1 10 20数字じゃないのよあの太い(わからへんからなんて言ったらいいのかねこれどこで勉強したらいいの?
はい、いったん止めます!
この『』を使いたかったのですがなんと言うたらこれになるのかに苦戦しましてお話しするに至りませんでした🏩
だので次はタイトルは手動で入力してお話しだけを音声でチャレンジしてみます。
その前に少し勉強しました!
これでいけるはず!
『桃太郎』
昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。段落
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると川上から大きな桃がどんぶらこドンブラコと流れてきました。
おばあさんが川で洗濯をしていると川上から大きな桃がどんぶらこドンブラコと流れてきました。
1回目のドンブラコはひらがな表記で2回目のドンブラコはカタカナ表記となりました。
1回目のどんぶらこはひらがな表記で2回目のドンブラコはカタカナ表記となりました。
1回目のドンブラコそんなに俺へたくそだったのかなあ、それ以降のドンブラコはすべてカタカナ表記なのにもかかわらずむしろ今はどうやったらひらがな表記のどんぶらこを出せるのかがわからない。
1回目のドンブラコそんなに俺へたくそだったのかなあ、それ以降のドンブラコはすべてカタカナ表記なのにもかかわらずむしろ今はどうやったらひらがな表記のどんぶらこを出せるのかがわからない。
そもそもがえーかわから桃が流れてくる時の祇園と言うのがどんぶらこであっているのか、祇園と言うのは京都の祇園ではなく犠牲祇園祇園祇園祇園祇園夫木へ諦めます。
途中でものすごく苦戦した様子が皆様に伝わっていると思います。
途中でものすごく苦戦した様子が皆様に伝わっていると思います。
しかし、ここで諦めたくは無いのでここからはゴールへとめでたしめでた4回と駆け足で向かいます。
しかし、ここで諦めたくは無いのでここからはゴールへとめでたしめでた4回と駆け足で向かいます。
おばあさんは桃を拾い上げ持って帰りももうももう切りました。
おばあさんは桃を拾い上げ持って帰りももうももう切りました。
すると中から元気な赤ちゃんが出てきました。
すると中から元気な赤ちゃんが出てきました。
育てて団子を持たして動物たちを仲間にして鬼を退治しましためでたしめでたし。
はい、ここからは手動でいきます💒
途中からものすごく駆け足になりましたが、これからアップルさんも僕も進化し続けて音声入力の第一人者になれるように頑張ります。
とりあえず今日は30代の男が部屋で1人でiPhoneにたくさん喋りかけている姿を想像して、是非愛してやって下さい🏩
最後に音声入力いきます。
「ほんなら最初のウサギとカメのえー桃太郎でよかったよ消す戻る削除バックスペース」
はい、失敗!
また頑張ります🏩