『TUFTI』と右脳回帰
あまりに周囲から『TUFTI』の話がやってきて
そんなに情報がくるなら読んでみるかと本を購入
本の中に出てくる「気づきの中心点に意識を置く」
まずはそれだけを1週間くらい続けてみようと実験してみた
「気づきの中心点に意識を置く」
そう宣言した瞬間
スッと思考が、世界が静まり返る
この次元が瞬時に切り替わる感じがすごいなと思っていた
思考も周波数ととらえるなら
その思考のある周波数帯から
一気に別の周波数帯に切り替わる
そんな感覚
自動思考が出て
気づきの中心点に意識を向けた途端
「あれ?今、どんな思考が出てたっけ?」
それくらいの切り替わり方
「気づきの中心点」を意識し始めてから
右脳ベースの視点、視界でいられる時間が増えた
その状態で身体感覚を感じる練習をしている
『TUFTI』の内容は、ネドじゅんさんの話と共通する部分も多く
あ〜、ここは、ネドじゅんさんが言っていたことだなぁと
「ネドじゅんさん」を間に挟むことで理解しやすくなる
なんとなく、こういうことを言ってるんだなぁ〜と
本の内容を感覚的に掴みやすい、そんな感じ
そんな折、三脳研のオカンウェビナーで
ネドじゅんさんが『TUFTI』の話にちょこっとだけ触れた
このタイミングで『TUFTI』の話を、ネドじゅんさんが!と
興奮気味に「気づきの中心点」を実験してみた経験を動画にした
去年の終わり頃からに
ネドじゅんさん以外の情報も発信していきたいなぁと
内側から湧いてきていた
「直観」や「ふと」は
大いなる意識からやってくる
それらを丁寧に汲み取っていきたい
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