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青山一丁目STELLAR WORKS RESTAURANT&BARのウエディングがスタート!

はじめてNYに行ったのは2007年
エイミー・ワインハウス「Rehab」が流行ってた頃、NY中を散歩して回っていた。夜には、さまざまなスタイルやデザインのブティックホテルが乱立しているので、様々なラウンジを歩いて見て回っていました。

その中でもACE HOTELが他のホテルと異彩を放っており、朝から夜遅くまで人々が集う場所になっていた。

どんな人が仕掛けたホテルなのか気になっていたところに「ローマン&ウィリアムス」という二人の存在を知ることになった。

彼らが手がけたというNYのGuildもとても魅力的で、当時は、花屋、レストラン、ブラッセリー、インテリア雑貨、地下には洋書や個室など、どれも素敵すぎて、人々が笑顔で集うこんな空間をいつか作ることができたら素敵だなと心から思った。

以前も紹介した憧れショップGUILD

それから時を経て、青山ビルヂングをローマン&ウィリアムスが手掛けると知り、興味が爆上がりしていたところ

そこのレストランに入るシェフが元同じ会社だった同志であり才能溢れる入江シェフが行うと知り、見る前から、こんなところでパーティできたら最高に素敵だと思っていた。

自然光が会場全体を明るく照らしてくれる

パンデミックで一度休業、そしてステラーワークスレストランとしてリニューアルオープンをして、入江さんもそのチームもカムバックし、再スタート。
ここでしかできないクリエイティブなウェディングパーティができる気がした。

相変わらず美しい入江シェフのお料理
照明のインテリアなど、細部に至るまでR&Wのセンスが息づいている
象徴的な丸窓はフォトジェニックなスペースに
エントランスと繋がる丸窓
ウェイティングスペースも充実
個室も備えているので、ヘアメイクはもちろん、親族控室としても使用可能
赤坂御所のお庭のグリーンを借景にしたテラスでの挙式
生演奏での入場、挙式はとても印象深い瞬間に。

ここだけでパーティもできるし、人前式も素敵。

またアクセスも地下鉄青山一丁目の駅から雨天でも傘をささずに直結というのも魅力の一つ

お料理は一皿一皿コースで出すスタイルではなく、大皿でのシェアスタイル。もちろん大切な上司や祖父母には個別でのご提供も可能です。

デザインチェアを使ったメインテーブル

外に出てオリジナルカクテルを楽しみながら会話に花を咲かせたり、ゲストの席を訪れてお写真を撮ったり、堅苦しいメインテーブルを取っ払って、フローでエフォートレスなパーティを大切なゲストと楽しんで欲しい。

ビル内外の所々にR&Wらしいグラフィカルなアートも特徴の一つ。

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HP 

instagram
https://www.instagram.com/stellarworks_wedding


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