幼少期の頃の幸せ、無いと思てたらあった‼︎ってはなし。
「えみこ先生の人生って、ずーーっと楽しそうですよね」
私より20歳以上年下のかわい子ちゃん❤️ななこちゃんが数日前に言った言葉。
「そっかぁ、そういう風に見えてるんだぁ」
ほんとは、全然そんなことなくてね、、、、。
記憶のある幼児期の頃から小学6年生頃まで、思い出す限り私は幸せだとは感じなかった。ただ生きているだけのように感じてた。
ほとんどの写真が悲しそうな表情。ほぼ笑顔なし。
思い出すのは、1人でバッタやカエルとったり、ナメクジで遊んだり。
1人で家族ごっこしたり。
段ボール箱をテーブルにして、対面に人形を置いてご飯を一緒に食べたり。
1人でいた記憶が大半。
私はその頃を人生の「暗黒時代」と名付けています。
でも、なんか、ななこちゃんのその言葉で、
なんかね、
今の幸せを改めて実感して、
イヤ〜なことが多かった過去の暗黒時代をも
幸せに感じてきて。
暗黒時代がそうでもないかも、って思えてきて。
暗い色の過去に色がついたような感じがして。
『過去は変えられないけど、未来は変えることが出来る!!』って言うけど、
「未来だけじゃなくて、
過去も変えることが出来るんじゃないか」
って感じて。
笑笑
そんなこたぁ、無い無い!!
でも、なんか、
幸せってわけじゃないけど、めっちゃ不幸って思わなくなったっていうか、
黒からグレーに、いや、ライトブルーかなぁ、そんな色に塗りかえられたような。
言いたいことは、
自分の思い込みで黒色に塗ってただけで、
他の人から見れば、
ちゃんと色がついてたんじゃ無いかなってこと。
幸せか不幸せか、まぁまぁ幸せ、ちょっと不幸とか、
それは自分の心の持ちよう、なんだと。
「ない」ことにだけ注目してたけど、
「ある」ことを探せば出てくる出てくる!!
だから
今の心をもってしたら、
私の幼児期、幼少期は、ほんとはトータル
幸せだったんかも!!
って思えてくるーー!!😙
めっちゃイヤなコト、悲しいコトあったし、強烈に記憶してる衝撃的なコトあったけど。
しっかり思い出してみたら、いいことも、嬉しいーーって思ったことも、あったあった!!😉
も1回、昔の写真見てみよーー🎶 with ルンルンしながら😄
◯いとこ達と
(うっすら笑ってる)
全部ひっくるめて
愛しい過去♡ あるやん♪
幸せは見方の問題