【自己紹介】雲遊くじらです🐋
自己紹介
みなさん、はじめまして。雲遊くじら(うんゆう くじら)です。
雲遊とは雲が流れる様子、くじらは生まれ変わるならくじらがいいなと思ったので、そのままペンネームにしてみました。
移りゆく雲のように穏やかに、鯨のように大きな器で生きていきたいと思っています。
この紹介文、実は書くのに2転3転して、書いては消してを繰り返し、やっと書くことができました。
これからの人生どのように生きていくか、と考えるとやっぱり迷ってしまうものなんですかね?
そんな迷いがちな僕ですが、迷わないことが一つだけあります。
いつか、自分の小説を書きたい。この1ページをめくるために今日も何とか生き抜くぞ、と思ってもらえるような物語を創りたい。
そんな思いがあって今、発信者になろうという覚悟を決めました。
僕自身、過去に、というより現在も救われている作品があります。マーク・グリーニー先生の「暗殺者グレイマン」シリーズ。ピエール・ルメートル先生の「監禁面接」アガサ・クリスティ先生の「ハーリー・クィンの事件簿」。
そんな数々の名作のように、と言ったら大変おこがましいですが、過去、そして現在も僕を救ってくれている作品達のように、僕の作品で1人でも誰かのことを救えたら素敵だなと思っています。
なぜnoteなのか
以前は他のサイトでブログを運営していました。それはそれで楽しく続いていたのですが、何か違うという気持ちが芽生えはじめました。
確かに、自分の体験や経験を記事にして、他の誰かを助けることができたら、それはそれでとても素敵なことだと思います。
ですが、僕がやりたかったのは、自分の人生で得た気づきや考え方、違和感を物語にして伝えたい、ということだったんだと気づきました。
そんなとき、じゃあどうしたら良いかと調べていて、見つけたのがこのnoteでした。
シンプルなつくりで、フォントやデザインではなく作品の中身を見てもらえる、そう思って僕もnoteの住民になってみようと思ったのです。
noteで書きたいこと
まずはショートショートという形で、物語を創っていけたらと思っています。
と言っても、僕自身執筆なんてほとんどやったことがないですし、ショートショートだって数えるほどしかありません。
それでも、まずは行動すること、続けることが大切だと信じて発信していきます。
続けていくうちに、上述した作品のように、サスペンスやミステリーといった作風のものも創っていけたら良いなと思っています。
長々と書き連ねましたが、最後まで読んで下さってありがとうございます。
今後とも雲遊くじらをよろしくお願い致します。