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超=なまら? 超炭酸水における超個人的考察を野望と呼ぶ。
みなさん、こんにシュワ!(挨拶に超炭酸水の要素を取り入れてみました。書き始めなので蓋を開けるイメージです。)
初めての記事をたくさんの方にご覧頂けて、嬉しくなりまして、すぐ2回目の記事を書き始めました!今回はサツドラで働いていて、密かに考えている野望について書いていきます。
サツドラPB
サツドラにはPBといわれるプライベートブランドの商品がたくさんあります。PBに関してはとても分かりやすく、ちゃんと詳しく書いてある商品開発 商品開発担当の藤森さんの記事がありますのでこちらをご覧頂くとして、私の薄い(ようじやのあぶらとり紙くらい)知識はここでは割愛して先を進めてます。
ここで書きたいのは、そういうことではなくて私がいつか実現してみたい、やってみたらどうだろうと考えていることをサツドラHD公式noteという超公式の記事の中で発表しちゃおうという大胆な戦略です。
サツドラ超炭酸水
サツドラには大人気商品があります。大が1個では足りない、サツドラのサツドラによるサツドラのための炭酸水。トップofサツドラ商品、もはやサツドラ=炭酸水といっても過言ではない。『サツドラ 超炭酸水!』(ジュワジュワ!)
店内の超炭酸水の売場に累計2,600万本と書かれたPOPがありますが、現在は3,000万本にせまるのでしょうか。超炭酸水の勢いはすごいのです。
これを読まれている皆さまはすでにご存じだと思われますが、ここで改めて私からも申し上げます!サツドラは炭酸水はただの炭酸水ではなく、強でもないんです!『超!』なんです!つまり、すごいです!冷やし方が足りなかった場合、蓋を開けたその刹那に待ちきれず溢れてしまうわやさなんです!キンキンに冷えてやがる時の(お分かりの通り藤原竜也風で)のど越したるや、それはもはやすげぇ~飲み物なのです!モンスターエナジーより怪物なんです!
さて、自社製品を少し持ち上げましたので、ここからが本題でございます!超炭酸水を1口飲んで、喉を潤わせてから書いていきます。(ここからは薄目で、なおかつとても温かい眼差しと大きな心でご覧ください。)
ネーミングについて
本題とは何かと申しますと、この大ヒット商品である、『サツドラ 超炭酸水』のネーミングちょっぴりアレンジしてみよう!変えてみたいということなんです!どう変えるのか、何故そう思ったのか。
サツドラは北海道のドラッグストアーです。北海道の人々に愛されているお店です!店舗で日々働いている私はそれをお客様から感じております!そこで北海道の人々により一層、より一歩お近づきに、今以上に北海道色を打ち出していこう、北海道の『いつも』を楽しくの発想から思い付いたネーミングがこちらです。
超炭酸水の超を北海道弁のすごい、とても、非常に、英語でいうとveryになる『なまら』をくっつけて
『サツドラ なまら炭酸水!』(ジュワジュワジュワ!)
さらに強調するならば
『サツドラ なんまら炭酸水!!』(ジュッワジュワジュワ!!)
もちろん、『サツドラ 超炭酸水』というネーミングが十分浸透しています。変えることはないのです。そうなんですが、北海道弁があまり使われない現代において、わざわざ北海道弁のなまらを使うことで北海道の『いつも』に面白みが加わるのではないだろうか?北海道のオリジナリティがプラスプラスされていくのではないだろうかという私の独り言なんです。
いっそのこと、なまらを超炭酸水と言い換えてもいいのでは!?長くなるから、すごいを意味するなまらを超たんとするのはどうでしょうかね。
さいごに
言いたいこと、書きたいことはまだまだありますが、本日はこのあたりで筆を置きます!
これはあくまでも野望なのです。広辞苑によると野望とはこう書いてあります。『分不相応な望み。身のほどを知らない大それた望み。』つまり、この独り言こそが野望というわけです。
そろそろ超炭酸水を飲み終えるので。今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございますm(_ _)m宗田慶三でした!今後もよろしくお願いします。スキを押してもらえると励みになりますので、よろしければお願いします。