『Neptuna』歌詞書き起こし
(『森のなかまたち - EP』収録ver.)
愛おしく花咲くまで 立つ瀬にも想い告げ
浜辺に光る姿 あの月も欠く井戸掘れ
武者の鎧兜捨てたのは 影の闇に道が果てたから
夜の海に足を向けたのは 遠い昔行方消したから
貸す春空の青さえ 病にも伏せると鳴け
数知れぬ雲に涙さえ 届けば黒真珠見つけ
武者の鎧兜捨てたのは 影の闇に道が果てたから
夜の海に足を向けたのは 遠い昔行方消したから
哀しみ隠す声が 尽きせぬ想いを継ぐ
明日の光集めては 傷ついた尾ひれに抱け
武者の鎧兜捨てたのは 影の闇に道が果てたから
夜の海に足を向けたのは 遠い昔行方消したから
武者の鎧兜捨てたのは 影の闇に道が果てたから
夜の海に足を向けたのは 遠い昔行方消したから
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