コンセプトとこだわり
栄養士のスタッフが
シーンや食習慣に合わせてお作りします。
こだわりの調味料や、旬の食材を使った彩り豊かなお料理を提供します。この一食が心に残る思い出となるよう、心をこめてお作りしています。
手間を惜しまず、丁寧に作ることを心がけていますので、なかなか予約が取れないですが、いつか沢山の方に愛され、思い出に残るお弁当屋さんになりたいと思っています。
決まったメニューがないので基本的には
おまかせ弁当
お子様のお祝い事の時、お母さんは大忙し。そんな時にもお手伝いさせてください。お食い初めメニューを全部作るのが大変だったら、お母さんとウンマが手分けをして作りましょう。もちろん全部頼んで頂いてもOK!ご家族の分、両親の分もOK!
初節句のお料理や、お誕生日のオードブル、運動会のお弁当やオードブル。ママ会にはビュッフェスタイルのお料理も。
汁物がほしいとなれば、鍋ごと持って行くので、おうちのお鍋に移し替えましょう!
お母さんの"困った"を解消できる。
そんなおせっかいなお弁当屋さんです。
こだわり
地元の食材をなるべく使うようにしています。
地元の水、土、空気、人が作ってくれた食材は、やはり身体に一番しっくり来ると信じているのと、
環境の為にも配送や輸送にかかるエネルギーをなるべく減らしたい。様々な思いから地産地消を心がけています。
食べて頂く方が地方の方の場合は、出身地の食材や名産品と、滋賀県のもの両方を取り入れることも。
調味料へのこだわり
精製された砂糖は使わない。
塩は天日塩、醤油、みりん、酒、味噌などは、昔ながらの製法で作られたものだけを使用。
油は米油、太白胡麻油、オリーブオイルを使用しています。
こだわり出すときりがなく、金額も高くなるので、昔ながらの製法で作られた調味料の中から、使いやすいもの、料理に合ったものを選ぶようにしています。
遺伝子組み換え食品
使わないようにしています。豆腐や揚げだけでなく、醤油や油などの調味料にも気をつけています。ですが、成分表に書かれていないことも。何を使っているかわからない調味料は使いません。
もっと環境のことを考える
今はテイクアウトで使い捨て容器を使用していますが、容器を持参して頂くこともあります。まだまだ配慮は足りませんが、ゆくゆくは環境にも優しいお弁当屋さんを目指しています。
おせっかいな思い
unmaumaideを選んで食べて頂く。選んで頂いたのだから、お母さんの困ったを解消したいと思っています。
子どもたちに野菜を食べさせたい。安全な食材を使ったものがいい。そして真似してみたくなる。
unmaumaideのごはんを食べたらレパートリーが増えた!と言う声を沢山頂きます。これどうやって作ってるの?と聞かれれば、ほとんどのレシピは惜しみなく答えます。
はじまりは「子どもがめっちゃ食べてくれて、、、レシピ教えてもらえませんか?」そんなお母さんの声でした。
料理はレシピ通りにしても、環境や、つくる人の手で味は変わります。なのでウンマのレシピそのままは真似できないのです。お母さんの味になり、家庭の味になります。そうなってもらえたら、とても嬉しく、やりがいを感じます。
ちなみに、カボチャサラダのレシピは秘密です。
誰にも教えません。
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