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何書こうかね
今回は徒然なるままに書きます。
誕生日にライブなんですよ、全然ゆっくりできんてな。
正直note書くのもさっき思い出したくらいです、まだ明日の衣装とか何も準備してないや、どうしよ。
本当だったら今年からまた誕生日ピアッシングもしくはタトゥー彫りの儀を復活させたかったんすけどね、これ当日じゃないと意味ないので今年もお預けですわ、来年はどうなってんだか。
来年はどうなってんだ、俺は一体。
40歳になっちゃうよ、本当にどうしよう。
このまま音楽だけやってられるのかも分からない。
身体とモチベが保てるように日々を過ごしているつもりだけれど、保たせることが自分の音楽をやる意義ではないんだよな、本当は。
それに俺がやり切りたいっていう気持ちは只のいちメタルドラマーとしての問題なだけであって、バンドや他のメンバーは決してそうではないんだよね、もっと長いスパンで先の計画を立てているし。
その中で自分だけが明らかに迫っている賞味期限と戦っている、そりゃみんなそれぞれ色んな問題を抱えてるとは思うけど、メタルドラマーの負担ってその比じゃないよ、周りのドラマーを見ていても明らかだ。
YUKIさんと悠さんと飲んできた、定期的にやってるんすよ、このメンツで。
二人と話する度に自分の中に色んな気持ちが巡る。
背中を押される、二人の分までステージに立っていたい。
思えば30歳の時もこんな感じだった。
30歳までに音楽で芽が出なかったら~、そんな約束を18歳の自分と交わして一人で東京へ来て、結局30歳の時にその夢を叶えることはできず。
それでも何とか31歳くらいのタイミングで音楽のみの生活に舵を切って、一応ここまでやってこれたけど、正直この数年はずっとギリギリの状態で先行きの不安ばかり考えている。
この1年で現状は変わるのだろうか、変えないといけない。
ここ最近ミュージシャンの訃報が続いていてみんなも分かったとは思う、当たり前の事なんて何一つない。
15年バンドが続いてこうやってワンマンライブがやれるのも全然当たり前ではなくて、もしかしたら明日にはそれが無くなっているかもしれない。
当たり前のような存在が突然居なくなることなんて普通に有り得る。
もう散々口にしてきたから、もう俺からはあまり言葉にはしないよ。
今日来る人たち、頼むわ。
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