マガジンのカバー画像

ANKIMO Magazine

Unlucky Morpheusのメンバー6名が金曜日以外【毎日】記事を更新していくマガジンです! ※記事のスクリーンショットや掲載画像の無断転載はご遠慮ください。
Unlucky Morpheusのメンバー6名が週6で記事を更新!★購読開始月以前の古い記事アーカ…
¥666 / 月
運営しているクリエイター

#紫煉の楽曲解説

『want to LIVE』改めて楽曲解説

紫煉です。 Shiren from Unlucky Morpheusとして『want to LIVE』MVを出した当時にこの曲の楽…

Unlucky Morpheus
3週間前
74

『SAKURA chevalier』リリース決定! & 『ARTROID FEELINGS』楽曲解説

紫煉です。 ニューシングル『SAKURA chevalier』リリース決定!! MリーグのKADOKAWAサクラナ…

Unlucky Morpheus
1か月前
77

『Don't return to sanity』楽曲解説

紫煉です。 まずは写真集リリースイベントの宣伝! タワレコのリリイベは3人ずつの出演で、…

Unlucky Morpheus
1か月前
73

『Reincarnation』『TRAUMATA』楽曲解説

紫煉です。 だんだん寒くなってきて、つらい季節になってきた…! 頑張って生き抜こう…! …

Unlucky Morpheus
2か月前
71

『The Other Cosmos』楽曲解説

紫煉です。 まずは宣伝! 15th Anniversary Live Tour 『𝐑𝐄𝐈𝐍𝐂𝐀𝐑𝐍𝐀𝐓𝐈𝐎𝐍』、次…

Unlucky Morpheus
3か月前
62

YouTube放送ありがとう🤘 & 『Ready for a new stage』楽曲解説

紫煉です。 『EVOLUTION & DIVERSITY LIVE 2022 at Zepp DiverCity Blu-ray』 YouTube放送見…

Unlucky Morpheus
5か月前
81

『世界輪廻』楽曲解説

紫煉です。 今回は『世界輪廻』楽曲解説。 この曲は、TVアニメ『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?』のオープニングテーマとして作った。 なので、まず大事にしたのは作品にとって良い音楽になるように作るということ。 毎話この曲から始まって、『なぜ僕』の世界に入っていけることが大事だと。 そしてアニメを象徴する曲として印象に残るものにするということ。 そういうことを意識して作った。 あんきもとしては珍しくデジタルな音が結構入っていて、これは『なぜ僕』の世界観に合わせてやってみ

『Get out of the cage』楽曲解説

紫煉です。 今回は『Get out of the cage』楽曲解説! (久々の『what is DEATH?』楽曲解説だ…

Unlucky Morpheus
7か月前
79

明日の告知・情報と『Slave Domination』楽曲解説

紫煉です。 今回はアルバム『what is DEATH?』から、『Slave Domination』の楽曲解説! そし…

Unlucky Morpheus
8か月前
91

『what is DEATH?』発売したぞーーー!!! & 楽曲解説『what is DEATH?』

紫煉です。 いよいよ明日からツアーが始まるぞーーーー!!!! 名古屋ELL!!!! やるぞ!…

Unlucky Morpheus
8か月前
92

『Undeveloped Land』楽曲解説

紫煉です。 Undeveloped LandのMVが公開されました! みんな思ったこと。 「なんかめっちゃ…

Unlucky Morpheus
9か月前
74

「U.F.O. - U Feel Overjoyed! -」聴いてね!

公開されました! ホロライブ所属VTuberの常闇トワ様と「日清焼そばU.F.O.」のコラボ楽曲制作…

158

『evolution』総評など

紫煉です。 『evolution』インスト2曲の軽く解説と、まとめを書きます。 ・evolution(SE) …

63

【無料で結構読めます】紫煉の楽曲解説『夢幻』

紫煉です。 今回は『夢幻』の解説! この曲も『誰が為に』と同じく、和の楽曲。 織田信長などの戦国武将の、大河ドラマや映画のテーマ曲っていうイメージで作った。 アルバムの最後に配置して、映画の終わりにエンドロールを眺めつつ聴くようなイメージ。 壮大だけど同時に儚いという、信長の人生っぽい曲になってるんじゃないかなぁと思う。 作曲的には、A,Bメロの裏メロバイオリンがポイントかなぁ。 普段のあんきもでよくあるサビとかの裏メロとはちょっと違う感覚で、ソロ楽器としてのバイオリン