2年生の頃に背伸びして訪れたアメリカ、あれは本当に自分が見た景色だったのか疑わしくなるくらい、今や時空的に・社会情勢的に遠い記憶となってしまった。だけど最近、その遠さに生かされている、とも思う。海の向こう側に恋焦がれながら、またあの景色を見れる日を待ちわびている。
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