映画化したい!私の挑戦
はじめまして。
今度は実話でもう一度映画を作りたいと思っている30歳のパパのsamuraiです。
好きなものは「映画」と美味しい食べ物、そして「冒険」です。
noteをはじめたきっかけ
中学生の頃に書いた自分の原案・脚本が映像化し都庁で上映され、クローズでおなじみの三池崇史監督に絶賛のお声をいただきましたが、その頃からいつかもう一度映画を作りたいと思い、原案を残す意味でnoteを始めました。
映画業界のことや、脚本業界のことはプロではないので分かりません。ただ、ストーリーを作品に仕上げるという表現を、原案・脚本側として、カメラマンとして、映像編集者として、舞台上で踊るダンサーとしてなど、様々な角度からしてきました。
本当にドラマのような実話が身近にあるので、徐々に公開していこうと思います。
noteでは主に以下の内容で記事をアップしていきます。
・実話作品の原案マガジン
こちらはマガジンとして原案ストーリーを書いていきます。
今書いてるのは、私の実体験の話です。
「unknownまだ誰も知らない答えを探してる--」というマガジンです。
小さい頃、誰もが一度は考えたことあっても捨ててしまった問いに、大人になって本気で答えを探しにいった男の話です。
その問いはずばり
「なんで生きてるんだろう?」
です。
怪しい問いですが、決してどこかの宗教に勧誘しようなんて1ミリも思ってないです。
ただ、本気で挑んでみたらこんな結果になったという冒険の話です。
いじめを受けたとき、
恵まれない環境で歯を食いしばってるとき、
ふと人生を振り返るとき、
自分の子どもが生まれたとき、
もう一度、この問いと向き合うことがありました。
正直、宗教観の薄い日本人にとっては特にすごく馬鹿げてますが、なかなかやろうと思ってもできないことなので、読むことで疑似体験になっていただけると嬉しいです。
他にも「毒親」を持つ子というサイレントマイノリティの実話を書こうと思ってます。
これは私の妻の話ですが、凄まじい半生と、本当にドラマのような奇跡が起こったので絶対に書きます。
なるべく読みやすさを考えながら書きますが、基本的には素人です。
まず実体験を言葉に落とし込むだけです。
映画にする手段とか、計画とかはまだないですが、とにかくいつか映画化したいのでその一番最初の準備です。
・原案のウラ側
こちらは原案にまつわる背景やウラ話、私の思い出に残る映画や個人的な話など、youtubeで言うサブチャンネル的な感じで自由に書いていこうと思います。
映画好きな方、独特な感性をお持ちの方、興味がある方は積極的にフォローさせていただきます。
また、私自身もコメントやフォローも頂けると励みになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後に、このnoteを通じて、人生に悩んでる方、同じ問いにぶつかった方へ、何かが伝わるよう願っております。