初めまして。
移動映画館製作所unknowncinema.kyotobaseと申します。
unknowncinema.kyotobaseは『映画』を使ったイベントの企画提案、実施、映像オペレーション業務を行なっており【映画館ではない場所を映画館にする】ことがお仕事です。
学校の体育館やグラウンド、キャンプ場や百貨店の屋上、川のほとりなどなど。
場所があればどんなところでも映画館にしてしまいます。
ここでは少しでも多くの人に思いや活動を知っていただければとnoteを始めました。
unknowncinema.kyotobaseが目指すもの
【移動映画館】というちょっとユニークなサービスを通して、誰もが映画を楽しめる機会を提供し、映画館が無い地域や映画館へ足を運びにくい人々に、映画体験を届けることをミッションとしています。
私たちのサービス
移動映画館の運営: 最新作から名画まで、様々なジャンルの映画を上映します。
地域との連携: 地域イベントや学校行事など、様々な場面で映画上映会を開催します。
社会貢献: 映画を通じた地域活性化、教育支援、障がい者支援など、様々な社会貢献活動に取り組んでいます。
なぜ移動映画館なのか?
映画の力で笑顔を: 映画は、人々に感動や喜び、学びを与える力を持っています。
地域との繋がりを深める: 映画上映を通して、地域の人々が集まり、交流する場を提供します。
新しい映画体験を: 従来の映画館とは異なる、特別な映画体験を提供します。
移動映画館がもたらす社会貢献
地域活性化:
地域住民の交流を促進し、コミュニティの活性化に貢献します。
映画上映をきっかけに、地域の魅力を発掘し、観光客誘致に繋がる場合があります。
文化芸術へのアクセス向上:
映画館が少ない地域や経済的に映画鑑賞が難しい人々に、映画鑑賞の機会を提供します。
文化芸術に対する理解を深め、豊かな心を育むことに繋がります。
福祉の向上:
病院、介護施設、児童施設などへ出向き、入院患者や高齢者、子どもたちに映画鑑賞の機会を提供します。
心身の癒しやリハビリテーションに役立ちます。
教育への貢献:
学校や学習塾などへ出向き、生徒たちに映画を通じて様々なことを学ばせることができます。
教科書だけでは学べない、多様な価値観や文化に触れる機会を提供します。
災害時の支援:
災害発生時には、被災地へ出向き、心のケアや情報提供を行います。
映画を通じて、人々の心を癒し、希望を与えることができます。
移動映画館の具体的な活動例
地域密着型: 地域住民と連携し、地域に根ざした上映会を開催。
テーマ別: 環境問題、人権問題など、特定のテーマに沿った映画を上映。
多言語対応: 多様な言語の字幕や音声で、外国人住民にも映画鑑賞の機会を提供。
障がい者への配慮: 視覚障害者向けのナレーション、聴覚障害者向けの字幕などを用意。
コラボレーション: 地域の企業や団体と連携し、イベントを企画。
一緒に未来を創りましょう!
私たちは、移動映画館を通して、より良い社会の実現を目指しています。あなたの想いを、私たちの活動にぜひ活かしてください。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください!
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