【遺書日記④】8日目〜14日目
おはようございます、私です。
昨日載せられなかった、ぴえん。
一昨日の続きから、載せます。
・8日目
2019年■月■日0時50分
きっと誰かと自分を共有することとか、誰かを自分と共有することとか、誰かに甘えることとか、私には一生出来ない。
・9日目
2019年■月■日0時52分
私が好きになったものはどんどんなくなっていく。
・10日目
2019年■月■日4時19分
「楽しい」とか「美味しい」とか、自分が言うと何故か現実味がなくてほんとにそう思っているのに自分で自分の言ってることが嘘のようにしか聞こえなくて何も言えなくなってしまう。そうして誤解されてしまうのかもしれない。自分の対して何もかも実感がなくなってしまった。いつからなんだろうなあ。
本当に、大切なものは少ないほうがいい。悲しくなる確率も少なくなる。
・11日目
2019年■月■日23時56分
未来が描けないとその時の自分は存在しないものなのかと錯覚する。小学四年生の時、二分の一成人式をした時ほんとの成人式をしている自分なんて全く想像できなかったから、20歳の私は存在していないのかと思った。
・12日目
2019年■月■日0時58分
自分が自分ではない、っていう感覚。誰にも分かってもらえないんだろうな。
・13日目
2019年■月■日21時57分
他人と自分の境目が激しい。でも自分もたくさんいて、自分の中に別の自分があって、その自分と自分の差が激しくて、とても疲れる。
・14日目
2019年■月■日23時47分
ナンニモナレナイ。
続きはまた今度☻