あなたが頑張っていること、わたしはわかっている
おはようございます☺✨
今日もひとりごとめいた『思った事』についてをつらつら書いてみようかなと思います。
先日の記事に限らず沢山の💖やフォローありがとうヽ(´ω`＊)ﾉ
『自分で自分を評価してあげられない』ということ
一応、主題はコレです。
わたしがまさに『どれだけ頑張っても、周りから褒められてすらも、【まだまだ自分は頑張りが足らない！】と思い込んでしまう人』でした。
今も時々危ういですね(・・;)
その根っこがどこにあるのか、今はまだあやふやですが…。
根底はやはり【長年自分で自分を愛せずにいた事】に繋がっているのではないかな、とぼんやり感じています。
【頑張って当然、当たり前】ではないと。
『無理に頑張る事もないのに、これだけ精一杯やれた自分は凄いね、偉いね』と。
コレを切り替えられるようになって、『自分の一番の味方は自分』という感覚がわかるようになってきました。
すると不思議と、漸く人様からのお褒めの言葉にたいし素直に『ありがとうございます』と心から笑えるようになりました。
以前なら折角頂いた言葉を突っ返すような自己卑下や過ぎた謙遜で返していたお相手の優しい言葉を、『ありがとうございます☺』って笑顔で受け取れるようになった事は、1つの大きな変化です。
わたし自身も誰かを褒めるときに【謙遜して】【否定して】欲しいな、なんて思いながら褒めませんからね。
かけた言葉でお相手が喜んでくれたら、それが一番わたしも笑顔になれる。
って思ったら、昔の自分は人様のご好意を無意識に突っ返すような言動をしていてちょっともったいなかったなって。
失礼ですらあったかなって。
これからは、笑顔で『ありがとう☺』って大切に💖✨をキャッチしたいです。
そしてわたしも、これまで以上に『いいもの』『いいところ』にフォーカスしてガンガン褒めて高めていきたい！
はやくも脱線まで行かずとも路線間違えたような感覚があります…文書をわかりやすく書ける人々もまた『凄いなぁ』と思って日々拝見しています。
自分で自分を褒めまくり認める事で、周りからの評価の為に無理に動く事がなくなります。
心に余裕が生まれて、色々な事が樂しめるようになります。
書いている間に思い出したのが、両親がともに【もっともっと頑張らなきゃ】タイプであるということ。
心も軀もくたくたになりながら、そう行動する両親が稚心に心配であり、哀しくもあった事をふと思い出しました。
『いつもふたりとも精一杯やっててとっても凄いな、偉いなと思っているよ』
って、母にはちょこちょこ言えてるけれど父にももっと言いたい。
そうか、わたしの【もっと頑張らなきゃ】の根っこは【頑張りすぎちゃう両親】から學んだものだったんだね。
書きながら新たに一つ氣がつけて、よかった。
この記事、書いてよかった☺✨
自分がどういう心軀の調子なのかわかるのは、自分。
思い一つで具合わるくなる事もあるし、思い一つでゲンキになる事もあるとおもう。
病は氣から…と言いますから。
よ〜く向き合ってみると、ホントのキモチがみえてくる。
『今日ダメそうって思ってたけど、氣のせいかもしれない』
『大丈夫って思ってたけど、休んだ方がいいかもしれない』
って😌✨
『わたしは今日もゲンキ☀✨』って空見上げて深呼吸してみたら、ホントに毎日ゲンキにすごせそうだね。
『わたしはいつも精一杯やっててとっても偉い、とってもすごい。でも、ちゃんと休息もとろう』と自分で思っていたら、怠けているようにみえるヒトにキツい言葉かけないヒトであれると思う。
今日も生きていられて幸せ。
朝のお茶が美味しくて幸せ。
かわいいお花が、草木が、いっぱいみられて嬉しい。
どんな困難の中でも、希望の光を見失わず分け与えられる人々と出逢えて、繋がっていられて、なんて喜ばしい事なんだろう。
今日は、何をしようかな。
何がしたい？
毎日、こどもみたいにワクワクしてたい。
氣になったら調べたい。
『あれは？』『これは？』って疑問符を頭の中に常に浮かべる癖は、言葉にする癖は、ひょっとしたら高次元の自分や👼さん達に質問していた頃の名残なのかなぁ、なんて。
これじゃ、両親はわたしの『何故？何？期』大変だったかもしれないね🤣
いつも樂しく、笑顔で、御氣元に🙌✨
いっぱい歌って、やりたい事をしたい。
頭の中にもうず〜っと据えてるひとつのコトに対して、どう振る舞うのが最善なのか。
まだスムーズにいかない、ということは、今はまだ時期じゃないというコトなのかもな。
スッとできた時が、進め時と思っておくよ🎶
それまでは、やりたいと思える事(掃除)とか樂しい事とか、色々な事をやってみようと思ってる。
ありゃ〜…また主題はずれて完全なるひとりごとになっちゃった🤣
お付き合い頂いた方、ありがとうございました〜☺✨
✨🍀今日も明日も皆様に幸多からん事を🍀✨