GM嫌いのマダミス作家にオススメしたい、作者GMをやるべき理由
皆さん、こんにちは。秋山真琴(あきやま・まこと)です。
今日は作者GMについて気づいたことを紹介させてください。
本記事「秋山真琴のミステリーラボラトリー」は『アナログゲームマガジン』で不定期で連載している記事です。本記事の後半は定期購読者のみが読める形式となります。試し読み部分で「面白そう!」と感じていただけましたら、ぜひ定期購読(月額500円、初月無料)をご検討ください。
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「秋山真琴のミステリーラボラトリー」は、私が、マーダーミステリーや、アナログ推理ゲームなど、ミステリーゲーム全般について考えたあれやこれやを気ままに書いた記事です。
変化の早いジャンルですので、その時々によって考えが変化しえますが、備忘録代わりに書き残しておくことで「そうか、この頃は、こういう考えだったのか」と軌跡を辿ることもできると考えております。
本日の記事で主張したいことは、ただひとつ「作者GMやった方がいいですよ」です。
それでは、行きましょう。
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