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Life with flowers 💐

こんばんは。
あと5日後に健康診断があります。食生活、うんやばいかも。(手遅れかな?笑)
自炊始めます。苦手分野の和食に挑戦しますが、お弁当みたいになりました笑笑
でも、ここに花を添えてみます💐
いい感じ!?なのでは?
まだまだ理想のLife with Flower ではないのですが、ケンザンを使った生花も練習あるのみ!!

剣山生け

今回の花材は旬な子達を購入致しました☔️🌈

💐丁字草(チョウジソウ)
淡い青紫の星型の花を初夏に咲かせる野趣のある多年草。花つきがそれほど多くなく花色も淡いとあって目立つ花ではありませんが、日本の気候によく合い和風や自然風の庭に使われています。
花言葉は「控えめな美しさ」。準絶滅危惧種とされていてなかなかお花屋さんでは見かけません!この子なんだろう?と言う興味で購入致しました。

💐クレマチス
クレマチスは「アネモネ」や「オダマキ」などと同じキンポウゲ科で、クレマチス属のつる植物の女王と言われています。
約300種の自生種があると言われ、主に北半球の温帯地域に分布しています。特にヒマラヤから中国、朝鮮半島、日本に多<分布し、この地域だけで100以上の原種があります。日本にも「カザグルマ」を始め、「センニンソウ」や「ハンショウヅル」など、約30種の自生種があるとされています。

💐芍薬 白
花言葉は「満ち足りた心」
なんで「芍薬」って名前なんだろう?

鎮痛、抗菌などに作用する薬草として中国から渡来した過去があるからです。現在は、その美しさから鑑賞の対象として盛んに品種改良されています。

「立てば芍薬、座れば牡丹」とあるように、花の美しさに擬えたばかりでなく、芍薬や牡丹を薬として服用すれば、女性ホルモン分泌を整え、肌も美しく艶やかになるということが秘められている。その花の様子や美しさが「婥約」(姿がしなやかで美しいの意)としている。つまり、きわめて美しく麗しいことからきた名称である。※引用「生薬単」より

白芍は滋養補血、鎮座・鎮痛、他の生薬を配合して月経調節、胃痙攣の疼痛、慢性胃炎、肝臓疾患、リウマチ性関節炎などに、赤芍は浄血解毒の効能があり、他の生薬を配合して婦人科系疾患、打撲傷などの内出血、神経痛などに用いられ、単味で用いるより、他の生薬と配合して用いられることが多いそうです。

どきどきの健康診断。24歳から下降傾向にあるお肌年齢。徹夜しても別に平気でしたが、だんだん睡眠不足、栄養不足がそのままお肌の状態に表れるようになってしまって、これはマズイなと。


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