見出し画像

2か月目の私が感じたユニゾンシステムズの魅力と成長環境

こんにちは、プロダクト開発部のCです。
10月に中途入社し、ユニゾンシステムズで働き始めて、早くも2か月が経ちました。

前職ではエンジニアとして働いていましたが、それ以前はテレビ局で総務業務を担当していました。そこで得た経験から、もう一度テレビ業界に戻り、エンジニアとして活躍したいという思いが強くなり、ユニゾンシステムズへの転職を決めました。

今回はそんな私が入社してから感じたユニゾンシステムズの魅力や前職との違い、入社前後のギャップについてお話ししたいと思います。
ユニゾンシステムズに興味を持っている方々に、少しでも弊社の魅力をお伝えできる場になれば嬉しいです。


1.   入社2か月目の私が感じた会社の魅力

ユニゾンシステムズで働き始めて感じた一番の魅力は、「自分がやりたいことをきちんと聞いてくれて、それを実現させてくれる」姿勢です。面接で「こんなことをしてみたい」と伝えた内容が、未経験にも関わらず入社直後からすぐに業務として担当させてもらえたことには驚きました。最初から責任ある仕事を任せてもらえることで、大きなやりがいを感じています。

さらに、テレビ業界向けのシステム開発に携わることができる点も、大きな魅力です。元々関わっていた業界で、自分のエンジニアとしてのスキルを活かし、新たな視点で支えることができるという点が非常に魅力的に感じています。

2.前職との違い

前職ではSESとして仕事をしていましたが、成果が自分の手から直接生まれる感覚が少なく、達成感を感じにくいことがありました。一方、ユニゾンシステムズでは、受託開発を通じてお客様のニーズを直接形にしていくプロセスを経験でき、その過程で「価値を提供している」という実感を強く感じています。

また、業界の中でも特に女性社員の比率が高いことが印象的です。そのため、女性が活躍できる場が多く、働きやすい環境が整っています。そして、もちろん男性社員も含めて、社内のコミュニケーションが非常に取りやすい点も魅力の一つです。

業務面では、案件ごとに製造や運用など幅広い工程に携わる機会が多く、経験の幅を広げられる点も非常に魅力的です。さらに、部門を超えたプロジェクトが多いため、社内のさまざまなメンバーと協力して仕事を進められる点も大きな魅力だと感じています。

また、複数の案件を担当するメンバーが多いため、マルチタスクが求められる部分もありますが、その分、さまざまな経験や知識を吸収できるチャンスが広がっています。

3.   入社前後のギャップ

入社前に感じていたギャップは、「挑戦しやすい環境」が整っていることでした。面接で話したようなやりたいことが、思っていた以上に早く実現できる環境にあったことに驚きました。実際に未経験のことでも積極的に挑戦させてもらえたことには、会社の柔軟さや信頼を感じました。

また、業界特有の専門用語や業務フローについては、正直苦戦しました。まだ完全には理解できていない部分もありますが、周りの先輩方や同僚がサポートしてくれるため、徐々に理解を深めることができています。

4.   これからの目標

まだまだ学ぶことが多いですが、これからもっとテレビ業界特有のシステム開発に精通し、プロジェクトの中核を担えるような存在になりたいと思っています。また、新しい技術や知識を積極的に吸収し、チームに貢献できるように成長していきたいです。

5.   最後に

入社してからの2か月間で、ユニゾンシステムズには成長できる環境がしっかり整っていると実感しました。テレビ業界やシステム開発に興味がある方は、ぜひ私たちの会社にも注目していただければと思います!

ユニゾンシステムズでは、一緒に働く仲間を募集しています。
ぜひ一度オフィスに遊びに来てみませんか?お気軽にDMもお待ちしています!

求人の詳細はこちら: https://www.unixon.co.jp/recruit/
Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCGacmgfpJ0fkHC0aKrSppVw
X(Twitter): https://twitter.com/unixon_recruit


いいなと思ったら応援しよう!