TikTok広告の種類
TikTok広告の種類
TikTokには下記のような広告があります。
本記事ではそれぞれについて詳しくご紹介していきます。
起動画面広告
インフィード広告
ハッシュタグチャレンジ
運用型広告
起動画面広告
起動画面広告は、TikTokアプリを起動した際に表示される広告です。
1日に1枠しか配信できないため、費用が非常に高いこと、枠を確保するのが困難な点がデメリットですが、その分効果は絶大です。
特徴
アプリ起動時に必ず表示される課金方式
インプレッション課金型:5,000,000円程度
インフィード広告
TikTokのおすすめ投稿へ配信可能な広告です。広告に対してユーザーによるいいねやコメントが可能なため、二次拡散の効果も期待できます。
特徴
自然な形で広告を配信できる課金方式
期間契約型:420,000円~
ハッシュタグチャレンジ
ユーザーが公式動画を真似た投稿を促すという、他のSNS広告にはない珍しい方式の広告形式です。
特徴
ユーザー参加型で認知度アップできる課金方式
期間契約型:10,000,000円~
運用型広告
インフィード動画広告は、ユーザーが動画コンテンツを見つける場所(YouTube の関連動画の横、YouTube 検索結果、YouTube モバイルのトップページなど)で動画をアピールするために使用します。
特徴
TikTok以外のアプリへ広告配信可能
広告フォーマット
・9:16縦型広告
・1:1スクエア広告
・1200×628横長広告
・カルーセル広告(スクエア・横長画像)
課金方式
・クリック課金型:100〜1,000円/1,000imp
・インプレッション課金型:30〜100円/クリック
・再生課金型:5〜60円/再生
最後に…
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