目黒蓮と永瀬廉と二宮和也と猪狩蒼弥に支えられたり翻弄されたりしています。
改めてはじめまして、ザリガニごはん(かざり)です。
2次元と3次元を行ったり来たりしながら、たくさんの推しに支えてもらって生きています。
推しはどんどん増えていくタイプです。
そのときどきで注ぐ熱量の行き先が変わるけれど、基本的に誰でも大好きです!
2023年3月現在、担当は4人います。
ジャにのチャンネルとリア突WEST、生田斗真くんのストーリーと滝沢くんのbio芸に癒されて日々を過ごしています。
キンプリさんの“歌って踊る”を見るのが1番ツラくて悔しくて悲しくてしんどいです。ドラマやバラエティなどは比較的楽しめてるけれど、ライブの映像や歌番組、MVは敬遠しがちです。
それにつられてSnow Manの歌って踊るも敬遠しがちになってます。
“表向き仲良さそうなのに、裏では何回も話し合いが行われていた”
“脱退、退所したいほどの方向性のズレや思いの強さに気づけなかった”
それが本当だと仮定して、キンプリさんからそんな雰囲気は微塵も感じ取れませんでした。
じゃあ今そんなこと微塵も感じられないSnow Manだって、実際はどんな話し合いがされているかわからない。
そう思うとメンバーの仲が良さそうなところを見れば見るほど切なくなります。疑心暗鬼にならざるを得ない。
何を見ても切なくて悲しくて虚しくて、まったく気分が上がる気配もなくて、推し活が滞るのでnoteで備忘録を始めました。
まだ始めたばかりですが、noteを書くぞ!という目的があるおかげで少しずつ供給消化できています。
キンプリさんの4か月連続リリースには「限られた時間のなかで、ティアラのためにできることを最大限に考えてくれてありがとう」と思う反面、「やっつけ仕事の集大成なんて見たくない。こんな終焉は望んでいない。まだ整理できてないのに勝手に終わっていかないで!!!」というのも本心です。
自分の気持ちとかけ離れた前向きなことを言うのもイヤだし、かといって恨み事を言い続けるのも違う。
ときには自分を奮い立たせたくもなるし、不安定になって泣くときもある。
そんな「等身大の僕の現在地」をそのまま書いたらいいのかな、と『Dream in』から単語をもらいました。
おかげで、ぼんやり過ごしていたら5/22が来てしまっていた、というのは避けられそうです。
ちなみに2次元最推しは安室透です。
よろしくお願いいたします!
※あまり自担を褒め褒めするタイプではないです。大好きですしモンペですが、あまのじゃくです。
①お金を持ってく目黒蓮
目黒さんの前では“片思いを必死で隠している小学生男子”です。
②時間と気持ちを持ってく永瀬廉
廉くんとは幼馴染から親友の期間を経て恋人になります。
③全てにおいて魅了し続けてくれる二宮和也
二宮さんは我が主君、太陽の君、お仕えするのが誇り。自慢の旦那です。
④ヒヤヒヤさせる猪狩蒼弥
猪狩くんは才能は物凄く感じるけどその提供の仕方が独特なのが気がかりな弟です。
ジャニーズ界隈における「担当」っていう言葉には、重みや定義に結構幅がありますよね。
わたしの使い方はたぶんライトなほうだと思います。
ライトながらも「担当」と呼べるかどうかには一応差があって、わたしの場合は“財布の紐を緩ます”のが自担です。
例えば微妙なビジュだったり、似合わない衣装だったり(うちわだなんて言ってません)、似たような角度や表情のお写真だったり(ショップ写真だなんて以下略)
推しであれば好きなビジュのとき買うー!で済むんです。
あれもこれも買っておきたいなあ、全部欲しいなあと思うようになったら「自担」と呼ばせてもらっています。判断を鈍らせる、とも言えますね。
恋は盲目なのです。
2次元でも3次元でも、推しには“一生叶わない片思い”をしています。
顔が見たくて、会えると嬉しくて、その存在に感謝して、幸せを願ってます。
の、はずなんですけど
今はやっぱり嬉しいよりも会うと切ないが強いです。
2023年3月の現在地でした。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございましたー!