- 運営しているクリエイター
#英語
大学授業一歩前ってなに?(第0講)
はじめに はじめまして。2023年3月まで明治大学経営学部に所属しておりました本noteの中の人です。2020年現在多くの大学で授業のオンライン化が始まっています。それに伴って教室という空間が無くなってしまっています。学生間の交流や、学生と先生方の交流がしにくくなって、パソコンとのにらめっこが授業スタイルになっていくでしょう。そこで実際に教室という空間はオンライン上には作れませんが、先生方のインタ
もっとみる大学授業一歩前(第140講)
はじめに
今回は英語を教えてらっしゃる渡辺淳志先生に記事を寄稿して頂きました。お忙しい中作成して頂きありがとうございました。是非、今回もご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:国際基督教大学(ICU)教養学部理学科入学後、専攻は数学だったが教養学部の制度を活かし、4年間で198単位を取得して卒業。在学中より大学受験塾の講師を開始。ICU卒業後、ICU
大学授業一歩前(第124講)
はじめに
今回は佐藤良明先生に記事を寄稿して頂きました。大変お忙しい中作成して頂きありがとうございました。是非、今回もご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:佐藤良明(さとう・よしあき)
アメリカの文学・思想・音楽・言語・文化。音楽家ジョン・レノン、思想家グレゴリー・ベイトソン、小説家トマス・ピンチョンなど、アウトサイダーの仕事に惹かれ、機能してい
大学授業一歩前(第75講)
はじめに
今回は英語関連の本を執筆してらっしゃる佐藤誠司先生に記事を書いて頂きました。お忙しい中記事を作成して頂きありがとうございました。是非ご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えて下さい。
A:佐藤誠司(さとうせいし)・プロフィール:東京大学文学部英文科卒(専攻は英語学)。出身地の広島県福山市に在住。地方公務員,中学・高校の英語教員,予備校勤務などの職歴を経て,15
大学授業一歩前(第71講)
はじめに
今回は東京大学出版会様に記事を書いて頂きました。以前👇の記事で東京大学の阿部公彦先生に記事を書いて頂き、そこから東京大学出版会様とのご縁を頂きました。
自社の概要
Q:自社の概要を教えて頂きたいです。
A:東京大学出版会は、1951年に大学の出版部として設立されました。ただし、大学からは独立した一般財団法人という性格の組織です。文系・理系の分野を問わず、研究の成果を発信する「学術書
大学授業一歩前(第65講)
はじめに
今回は予備校講師の新野元基先生に記事を書いて頂きました。お忙しい中作成して頂きありがとうございました。新しく大学生になった皆さまにも是非記事を読んで頂ければと思います。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:新野。 東京都練馬区生まれ。高校卒業後、一浪して東京大学文科三類に入学、文学部思想文化学科卒業。大学1年の4月からある大手塾でアルバイトを始め、学生時代は
大学授業一歩前(第64講)
はじめに
今回は予備校講師の長瀬正志先生に記事を書いて頂きました。お忙しい中、作成して頂きありがとうございます。是非ご一読ください!!
プロフィールQ:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:長瀬正志。塾予備校で英語を教えながらラジオDJをしています。バイト時代も含めれば業界歴は20年以上になります。現在はブランド講座に興味はなく、基礎クラスや標準クラスのみ仕事を受けています。苦手を得意に
大学授業一歩前(第62講)
はじめに
今回は英語講師の松井孝志先生に記事を書いて頂きました。お忙しい中作成して頂きありがとうございました。それでは第62講の開講です。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:松井 孝志 (まつい たかし)
北海道帯広市出身。東京外国語大学卒業後、公立・私立高校教諭などを経て、現在はフリーランスの英語講師。ライティング指導・評価を専門としている。主な著書に『パラグラフ