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#コロナ禍での学び
大学授業一歩前ってなに?(第0講)
はじめに はじめまして。2023年3月まで明治大学経営学部に所属しておりました本noteの中の人です。2020年現在多くの大学で授業のオンライン化が始まっています。それに伴って教室という空間が無くなってしまっています。学生間の交流や、学生と先生方の交流がしにくくなって、パソコンとのにらめっこが授業スタイルになっていくでしょう。そこで実際に教室という空間はオンライン上には作れませんが、先生方のインタ
もっとみる大学授業一歩前(第128講)
はじめに
今回は環境政策論・環境経済学がご専門の除本理史先生に記事を寄稿して頂きました。お忙しい中作成して頂きありがとうございました。是非、ご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えて下さい。
A:とくに面白い経歴はなく、神奈川県の私立中高を経て、浪人・留年もしないまま学部・大学院を卒業し、東京の私大に職を得ました。大学教員か弁護士になりたいという希望は、比較的早い段階
大学授業一歩前(第127講)
はじめに 今回はフランス文学がご専門の鹿島茂先生にインタビューを致しました。大変お忙しい中お時間を割いて頂きありがとうございました。是非、今回もご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えて下さい。
A:フランス文学が専門の鹿島茂です。以前いた明治大学では集団の無意識に関心を持ち、授業などを行っていました。
吉本隆明の「共同幻想論」をもう一度考え直すという連載をPR誌で続
大学授業一歩前(第126講)
はじめに 今回は政治学を研究してらっしゃた川上文雄先生に記事を寄稿して頂きました。お忙しい中、作成して頂きありがとうございました。今回も是非、ご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えて下さい。
A:川上文雄、1951年生まれです。元奈良教育大学教員、政治学分野の授業を担当していました。若いころはルソーなど近代政治理論家の研究、50歳が近づいてサービス・ラーニング(市民性
大学授業一歩前(第125講)
はじめに
今回は現在、神保町に新たに出来る書店PASSAGEのプレオープンでお会いをした松原隆一郎先生に記事を寄稿して頂きました。お忙しい中作成して頂きありがとうございました。是非、ご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えて下さい。
A: 進学校の灘高を卒業、祖父が鉄鋼の会社を経営していたので東大で冶金科に入る予定で理科に進学しました。けれども会社(いまの川崎製鉄兵庫工
大学授業一歩前(第124講)
はじめに
今回は佐藤良明先生に記事を寄稿して頂きました。大変お忙しい中作成して頂きありがとうございました。是非、今回もご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:佐藤良明(さとう・よしあき)
アメリカの文学・思想・音楽・言語・文化。音楽家ジョン・レノン、思想家グレゴリー・ベイトソン、小説家トマス・ピンチョンなど、アウトサイダーの仕事に惹かれ、機能してい
大学授業一歩前(第123講)
はじめに
今回はお笑いコンビのにぼしいわしのいわし様に記事を作成して頂きました。大変お忙しい中作成して頂きありがとうございました。にぼしいわし様の下記のnoteを拝読し是非書いてほしい!と思い今回ご依頼を致しました。にぼしいわし様のHPも是非、ご覧ください。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:にぼしいわしというお笑いコンビのいわしと申します。大阪で事務所に入らずフリ
大学授業一歩前(第122講)
はじめに今回は、科学エデュケーター/科学コミュニケーターの漆畑文哉様に記事を作成して頂きました。大変お忙しい中作成して頂きありがとうございました。漆畑文哉様のnoteも是非ご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:科学エデュケーター/科学コミュニケーターの漆畑文哉です。日常生活と科学をつなげる仕事をしています。小中学校・高等学校の理科教員、日本科学未来館
大学授業一歩前(第121講)
はじめに
今回は公共政策学がご専門の杉谷和哉先生に記事を書いて頂きました。大変お忙しい中作成して頂きありがとうございます。是非、今回もご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:岩手県立大学で講師を務めている、杉谷和哉というものです。京都府立大学を卒業後、大学院で京都大学大学院に進学し、2021年4月より着任いたしました。専攻は公共政策学です。現在は、「エ
大学授業一歩前(115講)
はじめに今回は翻訳者/エッセイストのエリザベト怜美様に記事を書いて頂きました。お忙しい中作成して頂きありがとうございました。是非、ご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:翻訳者/エッセイストをしています。1991年、横浜に生まれ、16歳までイギリスで暮らし、それから上智大学で哲学を学びました。「もしもピアノが弾けたなら」という昔の歌を、聞いたことがある
大学授業一歩前(第114講)
はじめに
今回は哲学などを研究してらっしゃる小林卓也先生に記事を書いて頂きました。お忙しい中作成して頂きありがとうございました。是非、今回もご一読下さいませ。
プロフィールQ:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:1981年京都に生まれました。大阪大学大学院に進学し、現代フランスの哲学者ジル・ドゥルーズの自然哲学に関する研究で博士号を取得(人間科学)しました。現在は、大阪大学人間科学研究
大学授業一歩前(第76講)
はじめに
今回は明治大学の宮田憲一先生に記事を書いて頂きました。お忙しい中作成して頂きありがとうございました。私が所属する経営学部では4人目の先生になります。本当に明治大学には感謝です。是非ご一読下さいませ。
自身のプロフィールQ:明治大学経営学部の教員として、経営史を教えています。高校までは、遊びを優先していたこともあり、家族や古い友人達は、私の現状を不思議がっています。「こうなった」転機は、