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#大学生
大学授業一歩前ってなに?(第0講)
はじめに はじめまして。2023年3月まで明治大学経営学部に所属しておりました本noteの中の人です。2020年現在多くの大学で授業のオンライン化が始まっています。それに伴って教室という空間が無くなってしまっています。学生間の交流や、学生と先生方の交流がしにくくなって、パソコンとのにらめっこが授業スタイルになっていくでしょう。そこで実際に教室という空間はオンライン上には作れませんが、先生方のインタ
もっとみる大学授業一歩前(第19講)
今回は実際に学びを場を構築してらっしゃる小杉先生の講義になります。お忙しい中のご協力ありがとうございました。それでは第19講の開講です!!
プロフィール
Q:プロフィールを教えてください。
A:都立駒場高校、京都工芸繊維大学を卒業後、自分が通っていた塾で働き、現在は地元で共育学舎BCIを主宰しています。
オススメの過ごし方
Q:オススメの過ごし方を教えてください。
A:これまではなかなかま
大学授業一歩前(第150講)
はじめに 今回で遂に最後の回となりました「大学授業一歩前」ですが、最後は運営者である私自身が記事を作成しようと思います。2020年の4月から始めて、何を学び、何を感じてきたのかその集大成として拙い文かとは思いますが、ご一読頂ければ幸いです。
プロフィールQ:プロフィールを教えてください。
A:明治大学経営学部公共経営学科を今年卒業し、4月から都内のコンサルタントに勤務予定です。
学んできた/
大学授業一歩前(第149講)
はじめに 今回は公共哲学がご専門の山脇直司先生にインタビューをお願いしました。大変お忙しい中、お時間を割いて頂きありがとうございました。是非、今回もご一読下さいませ。
プロフィールQ:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:学園紛争の時代に一橋大学経済学部で過ごしました。塩野谷祐一ゼミで経済政策論を勉強しつつ、他方で実存主義哲学の本も読んでいました。修士課程は上智大学大学院哲学研究科に入学
大学授業一歩前(第148講)
はじめに 今回は講談社現代新書編集長の青木肇様に記事を寄稿していただきました。お忙しい中の作成ありがとうございました。是非、今回もご一読下さいませ。
概要Q:講談社の概要を教えてください。
A:1909(明治42)年創業の総合出版社です。
「おもしろくて、ためになる」、Inspire Impossible Storiesをモットーとして、ニュース、教養、コミック、ファッション、文芸など、多方
大学授業一歩前(第127講)
はじめに 今回はフランス文学がご専門の鹿島茂先生にインタビューを致しました。大変お忙しい中お時間を割いて頂きありがとうございました。是非、今回もご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えて下さい。
A:フランス文学が専門の鹿島茂です。以前いた明治大学では集団の無意識に関心を持ち、授業などを行っていました。
吉本隆明の「共同幻想論」をもう一度考え直すという連載をPR誌で続
大学授業一歩前(第126講)
はじめに 今回は政治学を研究してらっしゃた川上文雄先生に記事を寄稿して頂きました。お忙しい中、作成して頂きありがとうございました。今回も是非、ご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えて下さい。
A:川上文雄、1951年生まれです。元奈良教育大学教員、政治学分野の授業を担当していました。若いころはルソーなど近代政治理論家の研究、50歳が近づいてサービス・ラーニング(市民性
大学授業一歩前(第125講)
はじめに
今回は現在、神保町に新たに出来る書店PASSAGEのプレオープンでお会いをした松原隆一郎先生に記事を寄稿して頂きました。お忙しい中作成して頂きありがとうございました。是非、ご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えて下さい。
A: 進学校の灘高を卒業、祖父が鉄鋼の会社を経営していたので東大で冶金科に入る予定で理科に進学しました。けれども会社(いまの川崎製鉄兵庫工