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#大学生活
大学授業一歩前ってなに?(第0講)
はじめに はじめまして。2023年3月まで明治大学経営学部に所属しておりました本noteの中の人です。2020年現在多くの大学で授業のオンライン化が始まっています。それに伴って教室という空間が無くなってしまっています。学生間の交流や、学生と先生方の交流がしにくくなって、パソコンとのにらめっこが授業スタイルになっていくでしょう。そこで実際に教室という空間はオンライン上には作れませんが、先生方のインタ
もっとみる大学授業一歩前(第19講)
今回は実際に学びを場を構築してらっしゃる小杉先生の講義になります。お忙しい中のご協力ありがとうございました。それでは第19講の開講です!!
プロフィール
Q:プロフィールを教えてください。
A:都立駒場高校、京都工芸繊維大学を卒業後、自分が通っていた塾で働き、現在は地元で共育学舎BCIを主宰しています。
オススメの過ごし方
Q:オススメの過ごし方を教えてください。
A:これまではなかなかま
大学授業一歩前(第117講)
はじめに 今回は日本語研究者の石黒圭先生に記事を寄稿して頂きました。大変お忙しい中作成して頂きありがとうございました。是非、ご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えて下さい。
A:石黒圭と申します。東京都の立川市にある国立国語研究所という国内最大の日本語研究機関で日本語を研究しています。同時に、立川市の隣、国立市にある一橋大学大学院言語社会研究科の連携教員として大学院生
大学授業一歩前(第142講)
はじめに
今回は書評専門紙「週刊読書人」と書籍を刊行している出版社の読書人様にインタビューをしました。是非、今回もご一読下さいませ。
概要
Q:自社の概要を教えてください。
A:書評専門紙「週刊読書人」と書籍を刊行している出版社です。今年で創刊64年を迎えました。「週刊読書人」は毎週金曜日発売で、8頁だての通常版は約12本の書評を掲載しています。巻頭では対談やインタビューを企画しており、年間
大学授業一歩前(第141講)
はじめに
今回は「大学授業一歩前」の名前の元にもなった『社会学入門一歩前』の著者である若林幹夫先生に記事を寄稿して頂きました。大変お忙しい中ありがとうございました。是非、ご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:若林幹夫(わかばやし・みきお)です。専門は社会学。都市論を中心に、電話のコミュニケーション論、地図論、漱石論、未来都市論、ショッピングモール論
大学授業一歩前(第140講)
はじめに
今回は英語を教えてらっしゃる渡辺淳志先生に記事を寄稿して頂きました。お忙しい中作成して頂きありがとうございました。是非、今回もご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:国際基督教大学(ICU)教養学部理学科入学後、専攻は数学だったが教養学部の制度を活かし、4年間で198単位を取得して卒業。在学中より大学受験塾の講師を開始。ICU卒業後、ICU
大学授業一歩前(第138講)
はじめに
今回は法哲学がご専門の吉良貴之先生に記事を寄稿して頂きました。大変お忙しい中お時間を割いて頂きありがとうございました。是非、今回もご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:法哲学という分野を専攻しています。法学部でやっている哲学で、「法とは何か」「正義とは何か」みたいなことを考えています。もっというと世代間正義論といって、まだ存在しない将来世
大学授業一歩前(第137講)
はじめに 今回は予備校で現代文を教えてらっしゃる安達雄大先生に記事を寄稿して頂きました。大変お忙しい中の作成ありがとうございました。是非、ご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:安達雄大です。東海地方をあちこち回って、現代文を教えております。大学生・大学院生とズルズルお勉強(?)をしていたら30歳になってしまい、「こりゃいかん!」ということで、とにかく
大学授業一歩前(第134講)
はじめに 今回は書籍編集者の竹田純様に記事を寄稿して頂きました。お忙しい中作成して頂きありがとうございました。是非、今回もご一読くださいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:書籍編集者。1987年、山形県生まれ。大阪外国語大学(現在は大阪大学外国語学部)で、ペルシャ語を専攻しました。卒業論文は「イスラム圏における製紙技術の伝播とその影響」。読売新聞大阪本社、イオ