心からの感謝って?
こんにちは^^
いつも遊びに来てくださいましてありがとうございます♡
氣付けば最後の投稿から半年以上が経過しておりまして…
なかなか文章に残すということができずにいました。
というのも
新年迎え3週間で父が他界。
これを機により一層“宇宙との繋がり”を深めてきました。
この期間の中で氣付きも多々ありました。
実践したり
迷ったり
落ち込んだり
っていうことを繰り返しながら今
辿り着いた、究極の宇宙との繋がりを深める言霊。
それが
“ありがとうございます”
これに尽きるのだと実感しています。
突然ですが
心の底から
湧き上がる想いと共に
「ありがとう!」
と、言えていますか?
もしも出来ているなら
めちゃくちゃ羨ましい‼︎
というのが本音です。
なぜなら私ができなかったことだから。
お恥ずかしい話、人のためにって走って色んな事業に奔走してきた経験を持っている私でも。
だけど掘っていくと…
“人のために走る自分”だからOK。
認められる。デキル自分。
という心の想いがあったことに氣付いたのです。
だから周りの方に沢山助けてきてもらったにも関わらず、どこかで
“誰よりも私がやっている”
という心があって、表面的な感謝しか出来ていなかったなぁと思うのです。
そんなわけで燃え尽き症候群。
愛の枯渇。
対人恐怖。
引きこもり。
声が出なくなる。
鬱。
という状態に陥って命の意味を考える機会を頂きました。
自分のことがわからなくなって、何のために生きているのかわからなくなり、無力感に苛まれた期間。
何もしたくない、出来ないという経験の中にいた時には感謝なんてわかりません。
どうでもよくなっているわけですから。
生きることに希望が持てない時は、瞼の上が重くて頭が重くて
ネガティブな思考しか巡ってこない。
だから毎日毎日ネガティヴなことばかりやってくる。
そんな日々を過ごしていた私でしたが、何のために生きるのかを模索して幾つかの本に出逢って…
少しずつ氣付きを得て、なんとか玉ねぎの薄皮を一枚ずつ剥がすように
苦しみの塊の殻をはがしてきました。
そうして、私の前に現れた数人の著者の皆様方の言葉の共通点が見えてきたのです。
“感謝”
シンプルだけど、ふと、感謝の言葉に心が伴っていない自分に氣付くのです。
常識だからここでは「ありがとう」だな…みたいな感じで使っている自分。
なんて冷たいんだろう
きっと目が笑ってないだろうな
そう感じるのです。
自分でわかってしまう。
“心から感謝してないな”と。
そこから私の“心からの感謝を知りたい”旅が始まりました。
そしてね
ついに近付いたんです。
ぁあ、こういう感覚か!
っていうところに。
続きは次回。
同じ想いの方に少しでも届きますことを願います。
最後までお読みくださりありがとうございました♪
またお会いしましょう!
See you next time☺︎