ちょうど下弦の月と思えるくらいの朝

画像1 南南西の空に浮かぶ月。冬の嵐のような強い北風で、クリアな青空。白い昼間の月は、見えていることに気づかない日常生活のシンボルのようだ。当たり前と思っていたことの真のありがたさに気付こう。わたしたち人間の住む地球、宇宙に敬意と愛を持って生きよう。

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