こんにちは。一般社団法人日本ユニバーサルカラー協会代表理事
色彩専門家・カラーコンサルタントの 南 涼子です。
いきなりではありますが、私は色と形と心理の関係についての研究も行っております。
色と形に対する嗜好は、その人自身のパーソナリティーを理解する判断材料にもlなることがあります。
今回は2回にわたって絵画への好みが反映する、パーソナリティーの傾向について考察してみたいと思います。
あなたはA、B、C、D、E、Fのグループのうち、どのタイプの絵画が好みですか?
グループA
グループB
グループC
グループD
グループE
グループF
さて、あなたはどのグループの絵が最も好みでしたか?
嗜好するパターンの絵画とあなたのパーソナリティの傾向の関連性については、因子分析によって導き出されています。
答えは3月4日以降にお届けしますので、お楽しみに!