「プログラマーを諦めた僕は、今日も面接を受ける」2023年4月6日の日記
あーーー!腰が!腰が急に痛くなってきた〜!なんで〜!
こんにちは、Noi_です。特技は猫背です。
一昨日のインターン落ちてました。山手線一周トークしてただけだもんな。これもしかしてnoteのリンク貼らない方がいい?
面接自体はそれなりに慣れてきたと思う。でも落ちるということにいちいち落ち込んでしまう。でもね!そろそろ働かないとね!もう色々限界な気がする!
ってことで、今日も今日とて面接でした。そして今日はnoteのリンクを貼りませんでした。吉と出るか凶と出るか。今までの中では結構手応えがある方なので少ーし期待しています。
面接の時、ベッドの上に座って本棚の上にパソコン置いてやってます。異様。とはいえさ、ゲーミングチェアを見せるのも良くない気がしません?あとベッドの上に座ってれば自然に後ろ壁だけに出来るんで、清潔感も感じると思うんですよね。
ただもちろん欠点もあって、頷くとベッドの弾力でびよんびよんします。ふわふわ人間。
さっきも言いましたが手応えはあるんですよ。ただキャリアバイトってサービス使っているんですけど、そこからページ消えてたんですよね。実質的に募集を締め切っていたのか、それともエンゲージとの半統合の影響なのか…。
実際の就活でよくある、複数回面接があって書類選考もあるって明記されてるようなものの方が、自分に何が足りてないかが分かりやすいな。
インターンの面接ってバイトに近しくて、書類選考と1回の面接で半分以上の企業は終わるから、対策たてるの難しいね。その為にも模擬面接とかがあるけど、恥ずかしさを捨てきれていない。こういう人間から藻屑になっていくのじゃよ。
『個別推薦&シークレットオファーVS皆様へお送りします』絶対にタイトルで釣ってやろうという意志が感じられるので、キャリアパークは好きです。
あ、そうだ。忘れてた。
三人目の無名の日記が始まりました。
スロカス日和プリキュア日和ってことで、意識のグラデーションが出来ましたね。(?)大学生の実態らしくなってきた!彼のインタビュー記事日曜日までに上げたいと思っているので、是非。
いやちゃんと日曜日までに終わらせますよ。終わらせるんですけど、今はなんか腰痛くてちょっとやる気にならないからさ。待ってて。
今後上げていくインタビューは、現状は「〜を諦めた人」って形で書いていこうと考えています。皆さんは何かになろうとして諦めた経験はありますか?
僕は過去の日記で言った通り、ゲームで喜ばれた経験が嬉しかったんでゲームプログラマー目指してました。目指してたんですけど、早々に諦めちゃったんですよ。
何せ高校でもパソコン持ってませんでしたからね。あ、もちろん自分のって話じゃなくて家に無いって話です。バイトも出来なかったんで買えませんでしたし。「出来る環境がなけりゃやりおうがないじゃん!」って感じで。
3DSでBASIC言語使えるソフトはあったんでそれで遊んでました。遊んで終わりました。
これこれ。
プログラマーになりたい人は中学生ぐらいから必死に頑張っているから、大学入ってからじゃ追いつけないと思ってましたね。
これは『NEWGAME!』の影響です。「僕は鳴海ツバメのようになれるのか?このままで。」「鳴はこんなに頑張っているのに自分は…」ってなってましたね。悩んでる暇あったらそのBASIC言語のやれよって感じですね。
まぁプログラミングってハードル高いですから。それと比べて記事やアナログゲームは、作ることと評価までの時間が短いので、短期的な目標を立てやすくて向いてます。
明日の日記の内容思いついちゃった。コンテンツの吸収率について話そうかな。
話すためにぼざろ無限周回始めるかも。
それでは。