｢未知（実は既知？）の言語と1週間｣2023年7月17日の日記
起きるのが遅くて書くのが朝になってしまった。まぁ毎日更新判定は取れてるのでヨシとさせてください！！
7 Days to End with Youを遊んだ
無名宅で『7 Days to End with You』をプレイした。つまりこの先はネタバレになるので、プレイしていないけどやりたいと思っている人は見ないで！Moniとかも！見ないで！
……離脱した？
……離脱したね？
……離脱しろ！
はい。ということで感想話していきまーす。
とは言っても、これ書いてる時点では正直イベント見切れてないし、真エンディングにも辿り着けてないレベルなのでご容赦ください。
まず僕は最初の最初に、隠し部屋用のパスワードを見ちゃったんですよね。そこの桁数が26文字だったので、アルファベットと連動しているんじゃないか？と思いました。
そこで、よ〜〜く見たら浮かんで来たんですよ。Ｉの文字が。その文字の空白の部分に。それで文字とアルファベットの関連が分かったので、軽くどれがどのアルファベットなのか覚えちゃいました。
そしてカレンダーと照らし合わせて行くと、oneが｢RQH｣、twoが｢YCT｣となっていて、oneであれば3つtwoであれば4つアルファベット表からズラされているって事に気づいちゃったんですね。
それからはもう文字を戻して当てはめて、戻して当てはめて。｢これ絶対想定されてる遊び方とちがーう！｣と思いながらも進めていきました。隣では無名が普通の解き方で解いていました。
Day2で7割の言葉を埋めていきながら進めていました。解読ばっかしてたので、Day2までに4時間、day7までそこから1時間ぐらいのペース配分になってましたね。今考えるとめちゃくちゃバランス悪いな。
そして多分通常エンディングに。ちょっど同じタイミングに無名も恐らくほぼ同じエンディングになって終了。そこからは真エンディング見る為に協力してやりました。
隠し部屋のパスワードを解いたり、真相にもある程度気づきはして、最後の言葉の選択で、死を選ぶと次に進めることは分かったんですけど、その次の言葉の正解が分からず試行錯誤中と言った感じ。思い出の言葉、分からね〜〜〜〜！
全然見れてないところがいっぱいあるんだろうなと痛感。これ、まだ答えの単語をまだ見てないんじゃないか。
とりあえず以上！「『7 Days to End with You』を明らかに違う解き方をした体験談」でした！
最高の参考
今日の品田遊先生の日記。｢〜だと思い込んで考える｣っていうのが凄い刺さった。確かにそうすれば、日常の1風景からでもそこに存在しない事件を作り出せる。僕には無かった考えで、革命だった。
今なら小説を書きたくなるかもしれない。もう小説大賞は終わっちゃったけど、自分の為に書いてみようかな。