「推測と事実の境界線」2023年7月24日の日記
こんにちは、Noi_です。
インターン23日目
いつも通り!新しいことなんもしてない!!!!!
置いてあった菓子が美味しかった。「彩果の宝石」って言うやつらしい。ゼリーとグミの間みたいなものに糖でコーティングされてるやつです。
こういうのって1個当たりが高いから自分では買う気にならないよなーって思ってたけど…
25個入りで1080円だった。あれ?意外とアリな値段だぞ?今後全然買っちゃうかも。
そこそこ食べちゃったけど、まぁバレてないバレてない!だって美味しかったんだもん!美味しいのが悪いよ!わたくしは何も悪くないですわよ!
好き嫌い激し侍なので、カスタムパックみたいなのあったら嬉しいな。レモン、いちご、グレープフルーツらへん良かった。あんずも良かった。てか食べた味は全部良かった。
パッと見上品そうで形もこだわってて凄いのに、味は甘甘フィーバーなの良いんだよな。「甘すぎ!」って言ってる意見もちらほら見たし。この振り切り方、好きですねぇ。
休もう!
さてやっと休みが来るぞ。なんやかんやで7日間何かしら予定があったから、旅行前の1日休みだけでも天国かと思っちゃうね。
もちろん旅行準備など一切行っていないので、どうせ明日「あれ!?〜〜無い!買いに行かなきゃ!あ、洗濯もしとかなきゃ!わーーーーー!!」ってなるんだろうな。
海側行くんですけどね〜〜〜入る気がさらさら無いね。海見る専だなー。
いやそんなこと考えてないで先にインターン応募しなさいよって話!やってなさすぎ!馬鹿なのか?
はいぃぃ……
推測と事実の境界線
ゼミに関するあれこれは滞っている印象。多分教授もそろそろ「あれ?」ってなってそうだよな。多分何処も思い通りにいってないんじゃないか?
正直この展開は読めたはずだから、舵を切って別の方法考えた方が良いと思うんだけどな。現状誰の為にもなってない気がしてしまう。
次の面談の時に、教授の考えとか今までの体験を聞きたいな。そっちの方が人が見えてくるし、自分のゼミでのあり方を考えやすいから。
人の考えを"理解する"って部分なら向いている気がする。理解した後で僕が何をするかはその場のフィーリングだけど。そこに論理は1個もなかったりするけど。
これes対策的なものに関してもそうで、突破したesの内容を見るのはそうなんだけど、その人が数年働いた後に改めて入社した時の「入社しようと思った理由」を語ってるものが1番芯を食ってる気がする。
正直さとか、どこが企業にウケたのかとか。あと「〜っていうのを伝えれば良かった」みたいな後悔が見えるのも大きいね。通過esとか見てるだけじゃわかんないから。
凄い語ってるじゃん?これ入社理由10分ぐらい読んで思ったことです。だいぶ知ったかぶりでしょ?
でも意外と世の中の記事ってそんなもんなんですよ。あなたが参考にしてるその記事も、どこまでが本当でどこからがライターの推測なのかなんて、小一時間調べないと分からない。
Wikipediaは参照しないでとか学校で言われがちだけど、正確に参照できるものなんて全世界の記事の1%も無いと思う。
これもあくまで僕の推測